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[WBS]ウクライナ侵攻から3ヵ月!いまだ見えぬ…終結の兆し

ワールドビジネスサテライト(WBS)

Quad(クアッド)でも意見が交わされたウクライナ侵攻。ロシアによる侵攻が始まってから5月24日で3ヵ月となりました。現在の戦況を見てみるとウクライナの東部でロシアに制圧されたとみられる地域ですが以前よりも広がっています。今も激しい攻撃が続いていて、いまだ終結の兆しは見えていません。

侵攻開始から3ヵ月!各国からは追加の支援も

ロシア軍を表す「Z」の文字が書かれた戦車。向かっているのはウクライナ東部ドネツクです。

ウクライナへの侵攻が始まってから3ヵ月。ロシア軍は南東部の街マリウポリを制圧した後、ドネツク州全域と隣のルハンシク州を完全に掌握するため今も激しい攻撃を続けています。

ゼレンスキー大統領は23日に長期化する戦争を終わらすためにはプーチン大統領と会談する必要性があると訴えました。

ウクライナ
ゼレンスキー大統領

プーチン大統領なしに戦争終結についての話し合いはあり得ない。
彼と会わなければ戦争を終わらせることは不可能だ。

そんなウクライナに対しては新たな支援の発表が相次いでいます。

アメリカ
オースティン国防大臣

ウクライナに対するさらなる軍事支援について約20ヵ国が発表したことを歓迎する。

デンマークは対艦ミサイル「ハープーン」を提供します。ロシア軍による黒海沿岸の封鎖を破り、停滞する穀物輸出などを再開させる狙いです。

EU(ヨーロッパ連合)の一部では制裁で凍結したロシアの資産を没収する動きも。

ウクライナの再建費用をロシアに負担すべきという考えがあり、エストニア、ラトビアなど4ヵ国が24日のEU財務相会合でロシアの資産没収を提案するとしています。

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