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[WBS] 【THE行列】クレープブリュレ

ワールドビジネスサテライト(WBS)

株式会社フレーズ

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東京・原宿、竹下通りから1本入った路地にあるクレープ店「コムクレープ原宿」。

行列は店の前だけ…ではなく店の裏まで続いていました。

最大90分待ち。

そのお目当ては、「クレープブリュレ」。

どんなクレープなのか?

お客様の声

パリパリ。おいしい!

家族全員で並ぶ人も。

クレープは食べているが、ちょっと違う。

異色のクレープ

異色のクレープを作るのは、これまた異色の経歴を持つ男性。

他のクレープ屋さんより、日本一おいしいと思っている。

中に包まれた秘密とは?

クレープブリュレ

北陸・富山。

原宿で行列ができていたクレープ店の本店はここにあります。

「コムクレープ本店」。

看板メニューの「クレープブリュレ」は一体どう作るのか?

まずはじめにカスタードホイップを搾り、バーナーで焦げ目をつけます。

これをクレープ生地で巻き、最後にまた焼き色をつけます。

「ブリュレ」とはフランス語で「焦がす」という意味。

クリームを焦がした洋菓子「クレームブリュレ」が有名ですが、それをなんとクレープにしました。

2016年7月には東京・原宿にオープン。

日本一のクレープ激戦区で瞬く間に人気店となりました。

外がパリパリで、中がふわふわ。

記事がすごいもちもちしていて、クリームと合っていて美味しい。

創業者の長谷川圭さん

考案したのは「コムクレープ」創業者の長谷川圭さん。

特にこだわっているのが意外にも生地だといいます。

クレープは上から順に食べる「コース料理」だと考えている。クリームは最初多めで9割以上、生地が1割以下。最終的には生地だけを食べてもらう。生地だけでも美味しくないと後味が悪いのでこだわる。

詳しくは企業秘密ですが、オリジナルのクレープ粉を絶妙な比率で配合しているといいます。

モチモチとして弾力があるのが特徴。生地だけでも販売している自信作です。

しかし、何故クレームブリュレをクレープにしようと思ったのか?

前からクリーム(クレーム)ブリュレがあまり好きではなかった。「これをクレープにしたら」と考えていて、そのときに「クレープブリュレ」という名前だけできた。

実はクレープ店を始める前はコピーライターだったという長谷川圭さん。名前がまず先に浮かびました。

コピーライターの勘で「いける」と思った。あとはどうやって作るか。

名前のイメージに合うよう、半年をかけて試作を繰り返したという。

「クレープブリュレ」シリーズ

逆転の発送で生んだ「クレープブリュレ」はいまや大ヒット!

通信販売も大人気です。

「クレープブリュレ」シリーズは実に年間10万個以上を売り上げます。

抹茶味の和風クレープ

そして、いま研究をしているのが、

外国人向けの「抹茶味の和風クレープ」。

主役はなんと「抹茶のようかん」。

それに抹茶のパウダーを掛けます。

発想した名前は「クレープninja(仮)」。

発売は2020年夏、東京オリンピックの年です。

日本代表のクレープということで世界の人に食べてもらいたい。

独創的なクレープが食べる人の胸を焦がしていきます。

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