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[WBS]アナログレコード人気再燃!なぜ?若者が夢中に[タワーレコード株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

実はいまアナログレコードが人気となっています。

その人気を支えるのがこれまでレコードに触れてこなかった若い世代です。

音楽はスマホで聞くことが多い若者の間でなぜ今レコードの人気が復活しているのでしょうか。

タワーレコード株式会社

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若者の街、渋谷にあるタワーレコード。

ここに9月23日にオープンしたのがレコード専門フロア「タワーヴァイナル渋谷」です。

海外のジャズやロックなどおよそ7万枚を販売しています。

なかでも人気を集めているのがCDとしても売られているJ-POPのレコード盤。

タワーレコード渋谷店の青木太一店長。

スピッツ、先週発売されたんですけどCDと同じくらいレコードも売れている。

若い人が買ってくれている。

レコードに慣れ親しんだ中高年に加えてレコードを手に取っていたのは20代から30代の若い世代。

こちらの女性はアメリカのロックミュージシャン「プリンス」のアルバムなど大量のレコードをお買い上げ。

若い世代はサブスクリプションサービスなどを使いスマホで音楽を聞く人が多い中、なぜレコードを求めるのでしょうか。

携帯とかで聴くのもいいと思うけどアナログにしかない音が好き。

普段CDとか音楽のサブスクで聴いているよりも音が良くて自分でもレコードを買いたいと思った。

盤面に乗せて、ひっくり返して、手間がありつつも聴く音楽に気持ちをぐっと向けて集中して聴けるところがいい。

さらに新型コロナによる外出自粛でおうち時間が増えたこともレコードの追い風に。

家にいることが増えたので、その時にイヤホンで聴くだけじゃ物足りない。

スピーカー買ったり周辺機器からそろってきたのでレコードを買ってみる。

レコード人気の高まりによってそれを再生するレコードプレーヤーの人気も高まっている。

ビックカメラの店頭には低価格のものから10万円ほどの上位モデルまで。売れ筋は・・・

ビックカメラ有楽町店のオーディオコーナー、水柿真人さん。

1万円前後の機種が人気で売れている。

学生の人が家でインテリア感覚で置いている。

若者に人気なのが部屋のインテリアとしても写真映えする見た目でスピーカーも内蔵された小型のもの「ION AUDIO Max LP」。

音質は上位機種には劣りますがBluetoothで外部のスピーカーに接続できるなど今風の機能も若者から支持を集めています。

レコードの生産現場にも変化が・・・

静岡県にあるレコードの生産工場「ソニー・ミュージックソリューションズ 大井川プロダクションセンター」では祝日の9月23日もフル稼働していました。

ソニー・ミュージックソリューションズのアナログ製造部担当、青木功雄さん。

こちらのプレス機でアナログレコードの製造を行っている。

次々とプレス機にかけられていくレコード。ソニー・ミュージックエンターテインメントグループは5年前にレコード専門レーベル「GREAT TRACKS」を発足。現在は230以上のタイトルがリリースされています。

原盤から忠実に音溝を再現するのが難しい。

ソニー・ミュージックはアナログレコードを成長分野と捉え、2018年に29年ぶりにレコード盤の国内での一貫生産を復活させました。

現在の生産量は3年前と比べ3倍以上に膨れ上がっています。

人気が高まっているのは新品レコードだけではありません。

先程のタワーレコードでは中古レコードの買い取りサービスも始めました。

試しに番組スタッフが10年ほど前に1枚1,000円程度で購入したヒップホップのレコードを査定してもらうことに。

最も高いものでおよそ4倍の価格が提示されました。

またブックオフも去年4月から中古レコードの買取販売に本格参入。販売価格は1枚110円からと手頃な価格が人気です。

探していたレコードが出てきたり、廃盤になって手に入らないレコードがたまにある。

それが安い値段で売っている。これはラッキー。

ブックオフはおよそ150店で25万枚の中古レコードを販売していますが、アナログレコードへの追い風を受けて今後も販売を拡大していく計画です。

ブックオフコーポレーションの商品部ソフトグループの岩崎敏克さん。

単月で8月末に中古レコード導入店として初めてトータルで売り上げが1,000万円を超えた。

予想の10倍以上。

2年後に今の倍の300店舗を目指している。

日本でのレコード人気の影響はアメリカにも。

東部メリーランド州に住むルディー・ワゴナーさん。

ワゴナーさんが見せてくれたのは・・・

これが在庫のレコード。

大量に購入し、世界中に売っている。

そこにあったのはおよそ15万枚のレコード。

山積みの段ボールの中にも全てレコードが保管されています。

もともと趣味でレコードを集めていたワゴナーさん。今は集めたレコードをインターネットなどで販売することで生計を立てていて年間5,000万円ほどの売り上げがあるといいます。

最近、日本でのレコード人気を肌で感じていました。

一日に2、3件は日本から注文があり、コロナ禍になって2倍に増えた。

さらに倉庫の奥には・・・

こちらがきょう発送する商品。

アメリカ国内のほか東京の赤坂に送るものもある。

現在売り上げのおよそ1割を日本の顧客が占めていて、特に高額のジャズのレコードなどが人気だといいます。

日本のレコード人気を受けてコレクターがさらに増える。

今後も日本のレコード市場は活況が続くと思う。

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