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[WBS]東芝総会「公正に運用されず」!国と一体となり株主に”圧力”か[株式会社東芝]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

企業が国と一体となって株主の権利を妨げようと画策した。

東芝は去年開催した株主総会に関する調査報告書を公表し、株主総会が公正に開催されたものとはいえないなどと外部の弁護士らから指摘されたことを明らかにしました。

報告書には当時、官房長官だった菅総理に関する記述もあり、波紋が広がっています。

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東芝は、エネルギー・社会インフラ・ストレージ・ICT等、人と地球の明日を支える、社会の基盤となる事業に取り組んでいます。

東芝の株主総会を調査した中村隆夫弁護士、

東芝は本定例株主総会におけるアクティビスト対応について経産省の支援を養成し、経産省商務情報政策局ルートといわば一体となって株主対応を行っていた。

本定時株主総会が公正に運用されたものとは言えないと思料する。

去年の東芝の株主総会で一部の株主が議決権を行使しないよう圧力を受けたとされる問題。

6月10日、調査を担当した外部の弁護士らが会見を開き、東芝は経済産業省と一体となって筆頭株主の投資ファンド「エフィッシモ・キャピタル・マネジメント」の株主提案権の公使を妨げようと画策したなどと指摘しました。

ものいう株主として知られるエフィッシモ・キャピタル・マネジメントは当時、東芝の経営陣と対立し、独自の取締役選任案を提案。総会では否決されましたがその背後で東芝が一部の株主に対し、エフィッシモの案に賛同しないように画策したとしたのです。

当事者帳の車谷氏が送付した携帯電話のショートメッセージが出てくるが、その中で特に「今回の主役は経産省である」と。

調査では当時の車谷社長らが経産省と緊密に連携していたと認定。

経産省はエフィッシモの案に賛同すれば外為法に基づく何らかの措置が取られることを株主側に示唆したと指摘しています。

経産省の関係者は偏っった内容の報告書だとして、

いいことやってるでしょ。何も悪いことないですし。

東芝をアクティビストから守ったということで。

さらに調査では、

当時の菅官房長官のところに東芝の株主総会の動向などについて説明や報告に行っていたことも随所にうかがえるメールが出てきている。

当時の東芝の車谷社長が菅総理に株主総会の対策について説明したと推認されると指摘。

これに対し、菅総理は、

全く承知をしていません。そのようなことはありえません。

「去年のこととされていますが記憶には?」

いま申し上げた通りです。

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