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[WBS] コロナ禍で注文数70倍!産直食材が替える・・・新流通![株式会社ビビッドガーデン]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

コロナ禍で会員数は9倍、注文数では70倍以上と急拡大しているのが産地直送サービスの食べチョクです。

消費者と生産者を直接結ぶ仕組みで流通の新たな形としていま注目を集めています。

株式会社ビビッドガーデン

食べチョク|農家・漁師の産直ネット通販 - 旬の食材を生産者直送
オンライン直売所「食べチョク」は、品質にこだわる農家・漁師から旬の食材を直接お取り寄せできる産直通販サイトです。生産者が一番美味しいタイミングを見極め、旬の野菜や果物、魚、肉、卵、牛乳などをチョクでお届け。だから新鮮。だから美味しい。有機野菜など農薬化学肥料を使わない生産者もいるので、小さいお子さんがいるご家庭も安心し...

相模湾を望む神奈川県小田原市。

市内に住む佐藤さん一家を訪ねてみました。

この日、お父さんが運んできたのは・・・

みんな届いたよ。お野菜がきたよ。

沢山の野菜が入った宅配便です。

お母さん、これなに?

大好きなやつだよ。

ズッキーニ。

色とりどりの野菜に子ども達も大興奮。

2~3ヵ月前から宅配便を頼んでいます。

スーパーへの買い出しがはばかれるようになった4月からこの宅配を始めました。

お母さんが作る野菜尽くしの手料理。子ども達もその違いが・・・

うーん甘い。

野菜が甘いといいます。

そのワケが、佐藤さんが利用しているサービスが食べチョク。

こだわりの生産者を自分で選んで野菜などを取り寄せできるサイトです。

佐藤未来さん、

作っている人の顔が見えたり、やりとりもできるし、無農薬の野菜だと子供にも安心してあげられる。

東京・青梅市へ。

佐藤さん一家が食べていた野菜を作っているのが繁昌農園です。

これがズッキーニ。

そこには先程のズッキーニが。

農園を営む繁昌知洋さんです。

他にも珍しい野菜が沢山。

こちらはケール。栄養価が高いとされています。

年間を通して100品種以上の野菜を作っている。

主にカラフル野菜。

普通の農家が作るような主要品目以外にも珍しい野菜のレパートリーを増やしている。

野菜は全て無農薬で栽培しているといいます。

繁昌さん、実は農業の世界に飛び込んでまだ4年。以前は・・・

デパ地下の高級な青果店で勤めていた。

お客様とよくやりとりしていたのでニーズを聞く機会は多かった。

そこでスーパーには並ばない野菜に需要があることを知りました。

脱サラし都内で農業をスタート。

そして6月12日、繁昌さん待望の再開の日を迎えました。地元の街角での直売です。

おすすめはここを切ってひき肉とかミートソースをかけてグラタンに。

オーブントースターでグリルするとおいしい。

新型コロナの影響で2ヶ月ほど開けられずにいました。

新鮮で変わった野菜が多いので、それが楽しみ。

スーパーで売っていない野菜とか。

繁昌さんが大事にしてきたのはこうした顔の見える販売です。

しかしコロナ禍で売り上げの7割を占めていた飲食店からの発注が激減。そこで食べチョクへの出品を本格化しました。

食べチョクのような個人宅配だとお客様と文通みたいな。

箱詰め作業をする繁昌さん、野菜と一緒に詰めていたのは、

これは6月の農園だより。手書きで心を込めている。

野菜セットを注文したお客様によりおいしく食べてもらおうとこだわりやおすすめの食べ方を書いた手紙を同封。

顔が見えいういうのはのはお客様にとっても安心につながる。

そこにちゃんと応えていきたい。

野菜を通じて心のサービスをする。

その結果、去年は2割ほどだった個人宅配の売上が現在7割に。飲食店の需要が減ったにも関わらず去年を超える売上を見込んでいます。

いま急拡大する食べチョク。

運営する秋元里奈社長が掲げるのは食の流通革命です。

消費者も食材はスーパーで買うのが当たり前というところから生産者から取り寄せるという行動の大きな変化が今回起きた。

流通の選択肢が今、正当に増えている。

これまでの選択肢があまりに少なかった。

一般的にはそれぞれの農家が作ったものが同じ価格で〇〇産として流通。

食べチョクでは直接販売のためこだわりの作り方など選択肢が増えるのです。

「食べチョク」が実現したいことは生産者のこだわりが評価されること。

こだわった生産者に直接ファンがついて売り上げが安定する。

そういう世界を作りたい。

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