サンピットバリュー浮羽店
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福岡県うきは市、約3万人が暮らしています。
人口の減少が止まらないこの町ですが、それでも近年次々と大手スーパーが進出。その結果、地元スーパーは閉店するなど苦しい状況に追い込まれています。
地域スーパー「サンピットバリュー」も例外ではなく数年前まで赤字に苦しんでいました。
しかし店内を覗いてみると大勢のお客様で賑わっています。
一体何があったのでしょうか?
カギを握るのは男性従業員、浅野長実さん(48歳)です。
夕方6時過ぎ、浅野長実さんが売り場を離れました。向かったのは店舗の2階。
ついて行くと、そこには勉強する子どもたちの姿が。これは?
サンピットバリューでは受験を控えた地元中学生を対象に学習塾を運営しているのです。
学生時代、塾教師や家庭教師をしていたという浅野長実さん。その経験を生かして勉強を教えています。
友達が通っていて、ここがいいよって。
トランプ(米大統領)の話とか時事ネタを織り交ぜて。
そっちのほうが長くなる。
サンピット塾
このサンピット塾はあることがきっかけで生まれました。
従業員が子供の学力をどうするかで困っていた。
浅野長実さん、勉強をしない子供に悩んでいた従業員から相談を受けたのです。
その時、うきは市の中学生の学力が福岡県の平均を大幅に下回っていることを知り危機感を抱いたといいます。
うきは市の最大の問題は人口減と学力問題。それを何とかしたい、地域貢献。
学力の低い街では子育てをしたくない。、それが人口の減少を加速させる。
そう考えた浅野長実さんが塾を開くように提案。2014年の開校当初6人だった生徒も今年度は18人に。
浅野長実さんの熱心な指導もあり、これまで受講した全員が志望校に合格しています。
生徒の母親は子供を送りがてら店内で買い物。
さらに、
地元のために頑張ってくれている。応援したい。
地元愛、みんなそうだと思う。来ている人たちは。
地域に貢献することで地元の人達にサンピットバリューで買い物をしようという気運が高まったのです。
そして塾を開いた年以来、黒字へと回復しました。
久次辰巳社長は、
全国的に小さな店は地域とつながらないとやっていけない。
いま大手の総合スーパーでさえ業績不振に陥っています。
一方、独自の戦略で快進撃を続けるスーパーが全国各地で登場。多くのお客様を引きつけるその秘策とは?
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