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[WBS]ソフトバンクG 3,979億円赤字!投資先企業の株価下落で[ソフトバンクグループ株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ソフトバンクグループの今年7-9月までの3ヵ月の決算は4,000億円近い赤字となりました。

投資している韓国や中国の企業の株価が下落したことが主な要因です。

ソフトバンクグループ株式会社

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ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長。

真冬の嵐のど真ん中。

会見の冒頭、現在の状況をこう表現した孫正義会長兼社長。

ソフトバンクグループが発表した21年4-9月までの決算で最終的な儲けを示す純利益が3,635億円と1年前と比べて8割以上減りました。

7-9月までの3ヵ月に限ると3,979億円の赤字です。

実質は大赤字。時価純資産が6兆円も減った、3ヵ月で。

厳しい決算となったのはベンチャー投資の中核、ビジョンファンド事業で韓国のネット通販大手「クーパン」と中国の配車サービス大手「滴滴」の株価が下がり、1兆5,000億円あまりの評価損が発生したためです。

一方で孫会長が11月8日に発表したのは…

実際の実力よりも大幅に株価が下がっているから今こそチャンス。

1兆円の自己株式の取得を決議した。

11月9日から1年間を期限として最大1兆円の自社株買いを表明。

また孫会長は先日明らかになった神奈川県藤沢市のバイオベンチャーへの投資に続き、国内の有望なベンチャーへの拡大していく方針を示しました。

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