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[がっちりマンデー] 職人の金メダル、黄綬褒章!(2)

職人の金メダル、黄綬褒章!

三進工業株式会社

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儲かりの黄色いメダル「黄綬褒章」!

続いてやって来たのは神奈川県川崎市にある三進工業。

こちら工場には欠かせない煙突や貯水タンクなどの大型の設備を作っている会社。

一体どんな黄綬褒章需要者がいるんでしょうか?

水信道雄さん

こんな下っ端でもいいのかな。

なんか恥ずかしくなってくるよ。

なんとも謙虚なこの方がこの春、黄綬褒章を受賞した水信道雄さん。

どこが受賞のポイントですかね?

偶然!それだけ長くやってるってこと。

ただ、それだけ。

「おいくつですか?」

66です。シニア!

シニアスタッフ!

ずいぶん若々しいシニアの水信さんのお仕事とは?

工場の壁一面に様々な現場からいただいた感謝状がずらり。

そこに国家検定1級資格者の名前も。

今年、俺が黄綬褒章取った。

「水信さんがやっているお仕事はこの製缶!?」

製缶工

水信さんのお仕事は製缶工。この製缶工としての技術がスゴいってことで褒賞をもらったのですが、そもそも製缶って?

「製缶ってどんなお仕事?」

タンクとか丸めて曲げて作ってる。

高圧の容器。

製缶とは貯水タンクやダクトなど工場内の大きな設備の金属のカタチそのものを作るお仕事。

そしてその職人、製缶工は金属の加工・成形をするのはもちろん、図面を作ったり、パーツ同士を正確に溶接したり、クレーンを使いこなしたりと、とにかく様々な工程をマルチにこなさないといけない。

まさに職人界のオールマイティープレーヤー。だから持っている資格もたくさん!

玉掛け作業、クレーン作業、切断作業、プレセ責任者、製缶技能士、プラント配管技能士、高所作業者。

思い出せないな!

なんと水信さんが持っている作業資格は14種類。

でも、工場で何人かの職人さんが分担で製缶をしていますよね。なんで1人でそんなに資格を持ってないといけないのか?

実はそこにも理由が…

特別な場所で使われる大きな設備は何か故障が起きたときも簡単に買い換えることはできない。

そこで製缶工の職人さんが直接現場に赴き修理したり、メンテナンスをしてあげる。

だから、1人の職人さんに様々なスキルが必要になるってワケ!

工場の壁にあんなにたくさんの感謝状があったのはその結果なんですね。

掛けるπは!

直角に!もうちょっとこっち寄って!

真っ正面から数字を見て!

そう!そう!そう!

「取りたいですか、黄綬褒章?」

入社5年目の後藤直也さん、

はい。

ただ簡単には取れない。

会社が儲かってないとダメ。

個人の技術と会社。

まあ会社も…

みんなは1人のために、1人はみんなのために。

仕事の極意とは

製缶工一筋40年、その極意とは。

こだわりだね。

手抜きと改善は紙一重。

こだわりの仕事でこの黄色いメダル増えそうですね。

三進工業は製缶技術でがっちり!

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