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[WBS] コロナで食卓に変化!食品トレー・冷食需要アップ![株式会社さんよう]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新型コロナウイルスの感染拡大は食卓にも変化をもたらしています。

その結果、意外なものの需要が高まっています。

株式会社さんよう

[blogcard url="http://www.s34.jp/"]

新型コロナウイルスの影響でスーパーにある変化が。

生鮮市場さんようの新妻洋三社長、

今まで揚げ物は好きなようにとってパックに自分で詰める売り方。

人気だったバイキング形式の惣菜が全てパック詰めに変わりました。

トングの問題。いろいろな人が触るトングはどうかということで。

国内で感染が広まりだした先月末からは予め厨房でパック詰めしてから売り場に並べるようにしました。

パック代はもとより、これまでお客様がしていた詰める作業を従業員がするため人件費もかかります。

手間です。そういうことを考えると利益幅は悪くなる。

コロナだからといって値上げすることはできない。

株式会社エフピコ

[blogcard url="https://www.fpco.jp/"]

惣菜がパック詰めされることで容器メーカーには追い風が。

エフピコの佐藤守正社長、

コロナウイルスの影響なのでうれしくないが需要が増えていることは事実。

食品トレーの最大手「エフピコ」の工場では容器の増産が続いています。

特に注文が増えているのが密着できるタイプの容器です。

ふたを閉めるとカチッと音がする。閉まったことを確認する必要がない。

ふたを被せて押さえるだけ、輪ゴムもテープで止める手間も省け作業効率も上がることからスーパーなどの引き合いが多いといいます。

さらに余った油が筋に沿って流れるので唐揚げなどはからっとした状態が続くといいます。

油を吸収するシートも必要ない。コストも敷く手間もいらない。

細かいところの効率を少しでも上げることを目指して開発している。

株式会社フジキン光来

[blogcard url="https://fujikinkourai.com/"]

影響はこんなところにも。

フジキン光来千葉工場の小田憲吾工場長、

3月は忙しい。

加工食品メーカーのフジキン光来。餃子や中華まんじゅうの冷凍食品の受注が今月に入り急激に増えているといいます。

背景にあるのは政府の休校要請。

家で子どもが食事をする機会が増えたためか宅配や通販用の冷凍餃子などの注文が去年に比べ3割近く増えたのです。

ここは出荷前の商品を冷凍しておく貯蔵室。

貯蔵室の商品量は増えている。暇なときはガラガラ。

これまでは1部屋で済んでいた冷凍のスペースが2部屋に。

工場の稼働時間も先週から毎日1時間半延長して対応しています。

フジキン光来の佐藤光男社長、

いきなり需要がどんといった。売り上げは前年比108%はいくのでは。

株式会社ビックカメラ

[blogcard url="https://www.biccamera.com/bc/main/"]

冷凍食品の需要が増えたことで売上を伸ばしているのが…・

ビックカメラ有楽町店の小池大輔さん、

ここは冷凍庫専用のコーナー。

ビックカメラでは今月に入り冷凍専用の冷凍庫の売り上げが3割ほど伸びています。

通常の冷蔵庫に加え2台目として買う人が多いといいます。

保存食(冷凍食品)をメインで買う人向けの商品。

外出を控えるお客様が多くなって、そういう人向けの需要として最近売り上げが伸びている。

冷蔵庫も冷凍室が大きいタイプのものや除菌機能が充実したものへの問い合わせが増加。

コロナショックは意外な需要を生んでいます。

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