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[WBS]"オフィス回帰"で需要アップ!印象アップのクリーム!?[株式会社オシアスター]

2021年11月5日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新型コロナの感染者数が減少し、ビジネスの現場でも人と合う機会が増え始めています。

そんな中、いま意外なものを購入するビジネスマンが増えています。去年より6割も売り上げが伸びている商品もあるということですが、一体どんなものなのでしょうか。

株式会社オシアスター

[blogcard url="https://ocea-group.co.jp/"]

東京・銀座のビルにある男性専用の美容サロン「イケメン製作所」。

そこにやって来たのは保険会社で営業をしているという40代の男性です。

まぶたが下がった気がしていて、ちょっと上がるようなイメージ。

目元の印象を変えようと眉毛を整えるために来店したといいます。この日の施術は眉毛にパーマをかけて毛の流れを整え、その後ワックスを使って余分な毛を抜いていく脱毛のコース。

来店した理由は…

お客様とリモートよりも面前で会いたい。

少しだけ身だしなみを整えて会いたいと思った。

今こうした40代以上のビジネスマンのお客様が増えています。

コロナ前、40代以上のお客様は全体の17%でしたが、現在は37%を占めています。

イケメン製作所の手塚拓海代表。

リモートワークに慣れた皆さんはフィルター機能を使っていることが多い。

自分の顔を良く見せていた人がいた。

実際に会うとなるとそこの差分を埋めなきゃいけなくなったことは間違いない。

さらにこちらの男性も…

男性はIT関連の企業で採用人事を担当。面談がオンラインから対面になったことでこの店舗を訪れました。

顔に塗っているのはBBクリームと呼ばれるもの。毛穴やシミなどをファンデーションよりも自然にカバーしてくれるといいます。

肌きれいになった。

比べてみると肌が明るく見えます。

オンラインだとカメラの画質が良くなかったりするから肌が荒れてもあまり気にしなかった。

これから対面で会うとなったら年齢と共に肌に気になるところもあった。

メイクで好印象とかにつながればいいかな。

自然にメイクができるBBクリームに注目が集まっています。

こちらはコーセーの商品「コーセー マニフィーク BBクリーム」。

吉脇丈志記者。

クリームの色が白から自分の肌の色に変わっていきます。

色の変化で肌に馴染んできたことが分かるため、周囲に気づかれるような厚塗りを避けられるといいます。

このBBクリームを含む「マニフィーク」ブランドの10月の売り上げは去年と比べおよそ6割も伸びました。

またこちらのBBクリーム「ファイントゥデイ資生堂 ウーノ ノーカラーフェイスクリエイター」は素材の色が薄く、化粧している感を軽減する一方、特殊なパウダーでテカリを抑えます。

特に40代後半より上の世代の購入が多いといいます。

男性化粧品の人気の高まりを見据え、新しいサービスを始めたのが新宿マルイ本館に店舗を構える男性化粧品メーカーの「バルクオム」です。

バルクオムの早見崚さん。

デリバリーテイクアウトの「メニュー」のサービスを本日から導入。

オーダーから30分でお届けする。

フードデリバリーサービス「メニュー」と組んで宅配をスタート。まずは新宿マルイ本館の店舗から30分ほどで届けられる範囲で宅配を開始します。

メニューにとっても化粧品ブランドとの提携は初めてになります。

バルクオムが宅配を始めた理由に急な打ち合わせが入ったときや誰かと会わなければいけない時の身だしなみを気にする男性が増えてきていて、会社にすぐに届けることができるとしています。

さらにもう一つの理由が…

来店してカウンセリングを直接受けるのが恥ずかしいとかハードルがある。

デリバリーは有効な手段。

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