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[がっちりマンデー]儲かる!ビジネスモデル特許(2)[三菱商事株式会社]

儲かる!ビジネスモデル特許

三菱商事株式会社

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続いてやって来たのは東京・丸の内にある三菱商事といえばいわずとしれた大企業ですが…

ようこそ三菱商事へ。

かっこ良くお出迎えしてくれたのは物流開発部の笠禎彦さん。

早速ですが新ビジネスの売上げは?

まだ新しいビジネスなので数億円程度。

「今後盛り上がるビジネス?」

3ケタ億円ぐらい。

数億円が程度って、さすが儲かるケタが違いますが…

そんな儲かるビジネスモデル特許って何なのか?

その現場があるということでやって来たのは、

ローソンです!

なんとコンビニで最近よく見かけるあるものが実は特許ビジネスらしい。

こちらになります。

現れたのはよく分からない四角い物体。

三菱商事のビジネスモデル特許「SMARI」です。

こちら三菱商事が2年前からローソンに置き始めたというSMARI。

実はこれ、あるモノを入れるためだけに三菱商事が作った箱なんですが、なにを入れる箱かというと…

セルフで商品を返品・返却できる箱。

三菱商事が取った特許は「返品・返却システム 返品・返却サーバ及び返品・返却装置」って要するに簡単に商品を返品・返却できる仕組みの特許らしい。

実はいまネットで買った商品をキャンセルをして返せる返品や服やカバン、靴などレンタルして返す返却がどんどん増えている。

でもこの返品や返却、手間やお金がスゴくかかって大変!

そこで三菱商事が考えたのが、こうした返品や返却が簡単にできる箱SMARIなんです。

こちらエアークローゼットやショップリスト、ロコンドなど様々なネット通販サイト・レンタルサイトにすでに対応。

気になるその使い方は?

SMARIのモニターにスマホの専用サイトアプリで事前に申し込んだQRコードを表示。

出力されたラベルを荷物に貼り、箱の扉を開けて荷物を入れるだけ。

これで完了。

SMARIの開発メンバー、島田貴博さんによると、

めちゃくちゃ簡単なので10秒返品!10秒返却!

利便性がやみつき!

自画自賛!

でも島田さん、この箱で返す仕組みのどの辺が特許なんですか?

今まで返品・返却でいうと売り手であるEC事業者の返送料の負担が非常に大きかったが、それを劇的に変えるのがSMARIなんです。

何でも特許をとったこの仕組み、返品のコストをグッと安くしてくれたらしい。

どういうことかというと、

無人の端末なので人件費がかからない特徴がある。

コンビニさんにとっては返品の受付は結構な手間。

サイズを測ったり、送り状を書くのを待ったり、その間にレジに行列ができて、ほかのお客様がイライラと大変。

でもSMARIならセルフで簡単にできるのでコンビニ側も嬉しい。

ローソンのマイクロマーケット推進部、岡本ふみさん、

手間がかからないモノが欲しい!大満足です!

そしてもうひとつ、そのSMARIが特許を取った返品をお安くするアイデアが!

目をつけたのがローソンの配送トラック。

コンビニ配送トラックといえば店舗に来る時は荷物でパンパンなのに、戻る時は荷台がスカスカ。

これはもったいないってことでこのSMARIシステムは返品・返却の荷物をこのトラックの戻り便の空いたスペースを使って運ぶことに。

ローソンの配送センター経由で各業者さんに荷物を渡す仕組みを作ったのです。

全国1万4,500店舗あるローソンのトラックを有効活用することで、

返送料を大幅に減らせる!

値段が全く違います!

この劇的に返送コストを下げるアイデアが見事ビジネスモデル特許を取るポイントになったのです。

こうした導入されたローソンの店舗数は3,000店を突破!

三菱商事はSMARIでがっちり!

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