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[がっちりマンデー]儲かるお出かけビジネス!(2)[平田観光農園]

儲かるお出かけビジネス!

有限会社平田観光農園

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2つ目のお出かけビジネスは広島駅から車で1時間30分。

ずいぶん遠くまで来たもんだと思っていると平田観光農園なる看板を発見。

早速、車を降り園内を覗いてみると、

「けっこう人いますね。」

確かに人が集まっている!

こっちにもいた。

さらには観光バスでやって来た団体のお客様まで。

皆さんのお目当てはというと…

果物狩り。

平田観光農園は国内でも有数の果物狩りができる観光農園なんです。

年間でなんと15万人が来園。

でも、なんでこんな遠いところまでわざわざやって来るのか?

そこには普通の観光農園とは一味違う独自の儲かり戦略が!

それは、

リンゴを採りました!

今日は桃!僕は桃ですね!

桃とリンゴとプラムとブドウで4種類採りました!

人気の最大の秘密は色んな果物が採れる。その数14種類で150品種。

しかも、

1年間、何かの果物が採れる農園!

「冬でも?」

お正月でも!はははは!

笑いが止まらないのは社長の平田真一さん。

それもそのはず、普通果物狩といえばブドウ園とかサクランボ園とか1種類のみ。なので営業期間もせいぜい3~4ヵ月。

ところが平田観光農園は14種類もあるから1年中オープンできる。つまり年間を通して稼げるってワケ!

広さ12ヘクタール、東京ドーム3つ分もある敷地をフルに活用して12月ならイチゴをメインに4種類。

8月の暑い時期ならブドウやリンゴに桃など8種類もの果物が採れる。

とはいえ150品種もの果物を同じ1箇所の農園でどうやって育てているのか?

そのカギを握るのが平田社長のお父さんでもある平田克明会長。

「会長は元々何を?」

果樹試験場で果物の研究をやっていた。

果実を作ることに関しては充分知識も技術もある。

平田会長は果物づくりのスペシャリスト。

農園内の果物の配置にもプロのノウハウが!

例えば急な斜面に建てられたビニールハウス。

坂の上にすもも、下の方ではプルーンを栽培しているのですがこれにも理由がある。

すももというのは春の開花が最も早い果物。

そうすると霜の害を非常に受けやすい。

こういう傾斜地だと霜の害を防ぐことができる!

「何でですか?」

冷たい気流は下に流れるから上の方に早く咲く花を置く。

すももは坂の上で育てるのが鉄則!

こうした栽培ノウハウを組み合わせた配置にすることで開園から30年で150品種もの果物が作れるようになったのです。

「がっちりですか?」

がっちりです!

儲かってる!ははは!

そんな果物狩りでがっちりの平田観光農園は今?

外出自粛や休業要請で4月半ばから休園していた平田観光農園。

しかし1ヵ月以上にも及んだ緊急事態宣言が解除され、いよいよ農園も再オープン。

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