株式会社LIXIL
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クラウドファンディングで発見!未来の儲かる原石。
続いてスタッフがマクアケで気になったものが…
「女性がシャワーを浴びているんですが、シャワーから出ているものが全て泡。」
泡が出るシャワーなるものを発見…
なんとそれが1,600万円も集めているアワワ!
このシャワーを作ったのが…
LIXILの事業企画部、浅野靖司さん、
株式会社LIXIL。がっちり!
LIXILといえばトイレやお風呂、キッチンなどまさに住宅設備の業界最大手。
これは期待できそう!
浴室にあったのが、
こちらが泡シャワー「キヌアミ ユー」。
シャワーと箱のようなもののセットがLIXILが今年3月にクラウドファンディングした「KINUAMI U(キヌアミ ユー)」。76,780円。
「まぁまぁしますね…」
その代わり特別な体験ができますので!
でも、このキヌアミ ユー、一体何がスゴいのか?
AD山田さんが体験させてもらうことに。
まずシャワーからお湯を出す。
泡ではない…
アーチ状のレバーを手前に90度倒してください。
機械についているレバーを倒すと、あ~ら不思議、肌に触れた瞬間泡に変わるんです。
「全身かけてみていいですか?」
是非お願いしま~す。
泡がどんどんどんどん全身を包み込んでいく!
しかもこの泡がなんとも独特。
「ずっと体に残っている。スゴく気持ちいい!」
スゴくきめ細かい泡がたくさん短い時間で出せる。
あっという間に全身泡だらけになる。
泡のきめがとっても細かい。
一般的なボディソープを手で泡立てた場合と比較すると、その差は歴然。
泡のきめが細ければ細かいほど汚れを吸い込んでくれるので、これならゴシゴシとこすらなくてもすっきり汚れが落ちそうだ。
泡シャワーのヒミツはもちろんこの箱の中に。
上の部分の蓋を開けて専用のボディソープを入れられるようになっていて、小型のコンプレッサーが空気を作ってお湯と石鹸に混ざり、泡を作っているんです。
実はこの泡を作る仕組みは皆さんもよくご存知のアノ車の技術。
その車が…
消防自動車の製造開発を行うモリタグループさんの技術。
使われているのは消防車の火を消す技術。
よりきめが細かい泡を作るべく消防車の専門メーカー、モリタさんの協力を得てキヌアミ ユーを開発したんです。
お風呂に革命が起きるかも!
がっちり!
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