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[WBS]来年1月開始!KDDIが定額車乗り放題[KDDI株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

KDDIは専用のドライバーが運転する車が定額で乗り放題となるサービスを1月から始めると発表しました。

通信会社がこうした車のサービスに参入するのは一体なぜなのでしょうか?

30日間5,000円の定額制!"ちょい乗り"サービスとは?

KDDIの髙橋誠社長。

生活が多様化する時代でも応えられるサービスがないものかと思った。

新たなちょい乗りサービスを届けたい。

新たなちょい乗りサービスとはどのようなものなのでしょうか?

KDDI 事業創造本部、松田浩路本部長。

エリア定額の乗り放題サービス「mobi」を開始する。

専用アプリで乗りたい場所と降りたい場所を指定するとルートが決定し、専用車が迎えに来てくれるというもの。

ここまでは一般的な配車サービスと同様ですが、その料金に特徴が。利用料は30日間5,000円と定額で乗り放題。

さらに…

これは相乗りのサービス。

他のお客様がスマホで車を呼ぶとAIがルートを変えてお客様を迎えに行く。

KDDIが高速バス大手のWILLER(ウィラー)と合弁会社を作り展開するこのサービス。

京都の京丹後市や東京の渋谷区などまずは4つの地域で来年1月から始めます。

乗り放題の対象となるのは半径2kmほどの限定されたエリア内。移動範囲としてはあまり広くありませんが、ここには通信会社ならではの分析が生きているといいます。

これは池袋を中心とした豊島区の地図。ある1日の24時間の人の動きを示したもの。

赤い丸が半径2kmの生活圏。

この中だけで移動が完結している人を赤色で示している。

携帯電話の位置情報から割り出した人の流れのデータからコロナ禍で近距離の移動をする人が増えたことが分かりました。

特に半径2kmで移動する人が多かったエリアなどを今回のサービス対象に選んだといいます。

今後は対象エリアを全国22ヵ所に拡大する考えです。

ウィズコロナやアフターコロナを考えると移動に対する不安が親子連れや年配者に出てくると思う。

デジタルの力、スマートフォンの力を使い新しいサービスを届けたい。

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