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[がっちりマンデー] 東京ビッグサイトの展示会で発見!未来の儲かる原石!(2)

東京ビッグサイトの展示会で発見!未来の儲かる原石!

4月12日から3日間開催「ファベックス2017」。

お弁当、惣菜、中食、スイーツ、食肉、麺など業務食品の総合見本市。

会場は我が社のイチオシ商品を猛アピールするメーカーさんと、それを仕入れたい飲食店の方々が入り乱れ、美味しそうな熱気で溢れています。

ディレクターがハワイ産の甘いパイナップルを取材と称してパクついていると、しっかり者のAD、桜井さんが展示会場で気になる機械を見つけたと報告に。

機械が私が行ったら付いてくるんです。

なんですと!機械が付いてくる!?

ニチワ電機株式会社

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タイヤ付きのワゴンが人間の後を追いかけています。

実はこれは厨房機器メーカーのニチワ電機株式会社が開発した自動走行サービスワゴン「サウザー」。

前を歩く人間を認識できるセンサーを搭載し、一旦セットすれば10メートル離れてもしっかりと付いてきます。

1台300万円です。

ホテルの披露宴の準備などで活躍しそうです。

伊那食品工業株式会社

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会場入口でやたらと賑わうブースを発見。

こちら伊那食品工業株式会社って会社。

伊那食品工業株式会社の向山慎太郎さん、

私どもは寒天を中心として簡単にできるデザートの素を作っています。

伊那食品工業株式会社は寒天の製造メーカーで、業務用のゼリーやプリンの素なども作っています。

今回の展示会でアピールしているのが「プチドロップ」という白い粉。

お惣菜・お料理から出るドリップ(離水)を止められる素材。

お弁当やお惣菜を買ったのは良いけど、料理の美味しい汁が出て味がイマイチ、ご飯もベチャベチャってこともありませんか?

でも「プチドロップ」を使うとお惣菜の汁が流れ出ず、とっても美味しく頂けます。

本当かな?

プチドロップ

ならば伊那食品工業株式会社のある長野県伊那市に行かなければいけません。

果たして「プチドロップ」の威力とは?

研究開発部の栗原昌和さんにご協力を頂き、水分が出やすい野菜炒め、キャベツのコールスローで実験。

高場さんは「プチドロップ」を使用、武井さんは「プチドロップ」と使わず普通に調理してもらいます。

肉や野菜をジャンジャン炒めて、味付けした後、高場さんは「プチドロップ」を投入。さらにサッと炒めてできあがります。

見た目はそんなに変わりません。

食べ比べてみると、

プチドロップ有りの方がまろやか。

プチドロップを入れたほうが少しまろやか。

でも、それほど味は変わらないってことで、今度は角度の付いた台に置いて汁が出るかどうかの実験。キャベツのコールスローも同様に実験。どうなる?

比較開始して3分程で「プチドロップ」の入っていいないコールスローからマヨネーズが混ざった水分がにじみ出てきました。

同じく「プチドロップ」なしの野菜炒めもキャベツやもやし、玉ねぎの水分などがじわじわと。

一方、プチドロップを加えた方は水分が全く出てきません。これは一体どうしてなのか?

わずかな野菜の水分でプチドロップが溶けます。

それによってコーティングする。

栗原さんによると「プチドロップ」の成分のひとつは寒天。

調理をする時に食材の表面に付着した水分に寒天を含んだプチドロップが素早くトロみかかってコーティングし、ドリップを防いでいるそうです。

日本料理うぶか

東京・四ツ谷、かに料理で有名な日本料理うぶかの店主、加藤邦彦さんはプチドロップを蟹酢とあわせトロみを出し、それを蟹の身にかけて頂くという見た目も優雅なメニューを出しています。

片栗粉だと水に溶いて加熱しないとトロみが出ません。でも、プチドロップなら加熱の必要がありません。

食材がきれいな状態でトロみをつけたいので、その時にスゴく役立つ。

500g、1,000円ですでにお店の厨房で活躍中のプチドロップ。これはまだまだ儲かりそうです。

がっちり!

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