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[WBS][北京オリンピック×WBS]ハーフパイプ 7人が決勝へ[アルピナBI株式会社]

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熱戦が続く北京オリンピック。2月8日に行なわれたスノーボードのハーフパイプ予選で男子は出場した4人全員が、そして女子は3人が決勝に進出する快挙を果たしました。

なかでも注目されるのがともに新潟県出身の平野兄弟と冨田姉妹です。冨田姉妹は2月9日、平野兄弟は2月10日の決勝で揃ってオリンピックの表彰台を目指します。

スノボ「ハーフパイプ」7人が決勝へ メダルに期待

男子スノーボードハーフパイプ。登場したのは金メダルへの期待がかかる平野歩夢選手。

縦に2回転、横に4回転する大技「ダブルコーク1440」を連続で決めます。

金メダルの決め手とされる技を決め、堂々の1位で決勝進出です。

できる限り上の順位を取りたいと思って予選はできる限り攻めた感じ。

そして、弟の平野海祝選手。

高さスゴいです。5メートルいきました。

平野兄弟は揃って予選通過。日本勢4人全員が決勝にコマを進めました。

さらに女子の予選では17歳の小野光希選手が活躍。

本人も一番注目してほしいという高さで魅せます。

練習以上の滑りができたと予選2位の好位置につけました。

決勝に向けて、今まで練習してきたことを全部悔いなく出せるように頑張りたい。

さらに決勝進出を目指す冨田姉妹の妹、るき選手。得意技を温存しながらも予選通過を決めると…

印象的な笑顔です。

日本の冨田せなです。冨田るきのお姉さん。

こちらも姉妹揃って決勝進出。12人で争う2月9日の決勝で冨田姉妹と小野選手、3人の日本人がメダル獲得を狙います。

決勝ではもっと攻めてかっこいい滑りができたらいい。

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スノボで集客力アップ!南魚沼市活性化目指す

日本勢の活躍にスノーボーダーたちも期待を寄せています。

2月8日、新潟県南魚沼市にあるスキー場「石打丸山スキー場」ではハーフパイプに挑む大勢のスノーボーダーたちが。

10代の男性。

平野歩夢選手が予選なのに予選じゃないような演技をしてすごかった。

ああいうふうになりたいと思って。

40代の男性。

すごかった。ダイジェスト見たけどすごかった。

テンションが上がって滑りに来た。

平野歩夢選手、今年は金取ってもらいたい。やっぱり金メダル。

石打丸山スキー場にあるこちらのハープパイプ。最大で長さ170メートル、高さ6.7メートルと世界最大級の規模だといいます。

民間のスキー場内に設置されていますが、運営しているのは実は南魚沼市です。

およそ1億5,000万円をかけて建設し、5年前にオープンしました。

なぜ、自治体自らハーフパイプを作ったのでしょうか。

南魚沼市の林茂男市長。

よく人口減の話が出たりする。ハーフパイプの練習環境が整ったことで遠くは九州から、ここに移り住んで練習する人たちが出てくる。

高齢化で市の人口が減少していく中、若い世代に移り住んでもらう仕掛けとして考えたのがこのハーフパイプだったといいます。

また地元のスポーツクラブと提携し、若手の育成にも取り組んでいます。所属するジュニア選手たちはこのハーフパイプを使って練習。平野兄弟や冨田姉妹に続くアスリートを目指しています。

北京五輪で活躍している戸塚選手や冨田選手も何度も滑っている。

世界のひのき舞台で活躍する姿をここで練習している子どもたちが見ている。

次はわれわれだと思って練習している。そういう流れが生まれることが大事。

南魚沼市の将来的な目論見は国際大会の誘致。世界中から選手や観客を集めることで街の活性化につながることを期待しています。

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