ビジネス関連 ワールドビジネスサテライト

[WBS] [白熱!ランキング]最新文房具![株式会社東急ハンズ]

2020年3月21日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

今回の白熱ランキングは今から待ち遠しい新年度に備えたい最新文房具です。

株式会社東急ハンズ

[blogcard url="https://hands.net/"]

東急ハンズ池袋店。

いまここで開かれているのが文具祭り2020。

このイベントでは文房具を取り扱う店員が自腹でも買いたいと思う逸品を厳選。

「文房具屋さん大賞2020」を受賞した商品を中心に最新文房具が所狭しと並べられています。

東急ハンズ池袋店の小島純一さん、

主な用途にプラスアルファの機能やデザインが付いた商品が多いのが特徴。

白熱する最新文房具ランキングから見えてくるトレンドとは?

8位~10位

まずは8位から10位まで。

8位タップテープカンミ堂495円
9位ホクサイン 3本セットクツワ594円
10位サクラクラフトラボ004サクラクレパス8,800円

タップテープ

番組が注目したのが8位のタップテープ。

ハサミを使わずに片手で貼れる両面テープです。

開発したのは小さい文房具メーカー「カンミ堂」。

その使い方を開発者に聞くと…

カンミ堂の田村友紀さん、

剥離紙の表面を引っ張ると一片分の粘着テープが出てくる。

これを貼りたい紙に押しつけて横に倒すと粘着テープが付く。

テープがもともと一定の長さに切れていて、それをスタンプのように貼れる仕組みになっていました。

ハサミなど別の道具を必要とせず誰でも簡単に貼れるため子供との折り紙や工作、パーティーの飾り付けなどが手軽にできます。

4位~7位

続いてランキングは4位から7位。

4位グルースティックのり(シワなくキレイ)コクヨ154円~
5位エモット三菱鉛筆220円
6位ディークリップス ナノデザインフィル440円
7位エッチングクリップスデザインフィル550円

ペン先を強化することで最後まで細い線を書き続けられるサインペンなどがランクイン。

注目は6位のクリップです。

ディークリップス ナノ

2008年に発売し、動物などの可愛いデザインでロングセラーとなっているディークリップスの2cm未満という極小サイズに改良して発売した「ディークリップス ナノ」。

しかし、ただ小さくしたわけではありません。

デザインフィルの矢田洸さん、

親子の様な感じになるデザインを中心に既存品には無かったデザインにして、より女性向けにしている。

例えばこちらの猫のクリップ、これまでに出ていたものと並べると親子のように見えるようにデザインを変更。

ほかにもウサギや犬など対になるデザインは6種類あり、コレクター心をくすぐりそうです。

また0.5cm以上小さくしましたが金属同士の間隔も狭まったのでホールド力はほとんど変わらず紙を10枚挟んでも外れません。

1位~3位

そしてランキングはついにトップ3。

1位エアイン 富士山消しゴムプラス220円
2位サクラポシェコクヨ715円
3位ジェットストリーム エッジ三菱鉛筆1,100円

世界初となる超極細を実現した油性ボールペンやスライドするだけでサッと切れる携帯ハサミを押さえて堂々の1位に輝いたのは…

エアイン 富士山消しゴム

1位は富士山消しゴムです。ただ消すだけじゃない、消すのを楽しみながら自分だけの富士山が作れる消しゴムです。

見た目はただの青い消しゴム。

これがなぜ富士山かというと、まず片側を使っていき…

さらに反対側も消し進んでいくと、そこに現れたのは富士山。

消しゴムの使い具合で自分だけの富士山消しゴムを作ることが出来ます。

開発したのは文房具大手のプラス。

社員も愛用しています。

プラスの松下透さん、

南アルプスを想像してちょっと形を変えたものを作った。

「遊びに夢中になってしまって仕事がはかどらないのでは?」

上司からも結構言われるので気をつけて作っている。

そして今だけ限定の桜富士も登場。

これをPRするため公式Twitter上で公開したのが富士山消しゴム桜前線。

これは富士山消しゴムに関する投稿があった都道府県を開花とみなしてピンク色に塗っていき、桜前線が広がっているかに見せる企画です。

こちらが企画の担当者。残念ながら顔出しはNGですが、現在の富士山消しゴムの開花状況を聞きました。

いま47都道府県中、33都道府県で見つかっている。

「まだ見つかっていない所は?」

青森とか色々あるが、山梨県がまだ、結構未発見の所も多い。

日本列島全ての満開を目指しています。

書かれたものを消すという本来の使い道に作品を作るというアイデアを加えた富士山消しゴム。

予想外の効果も生んでいるそうです。

プラスの本木礼夫冴さん、

鉛筆使わない人にすれば消しゴムは不要なものだったが、逆に富士山消しゴム使いたいから鉛筆やシャーペンを使うようになったという。

逆転が起きてものすごく嬉しかった。

-ビジネス関連, ワールドビジネスサテライト
-