ビジネス関連 ワールドビジネスサテライト

[WBS]市民ら別れ惜しむ!イギリス 女王の棺大聖堂へ

ワールドビジネスサテライト(WBS)

9月12日、スコットランドのエディンバラにイギリスのチャールズ新国王が到着しました。この後、エリザベス女王の棺が大聖堂へ移送され日本時間の9月12日午後11時ごろに礼拝が行われる予定となっています。

女王の棺"思い出の地"巡り 間もなく新国王礼拝に参列

女王の死去から4日経ったロンドン。

中村航記者

女王の死から週末をはさんで街にはいつも通りの雰囲気が戻っています。喪に服しながらも経済を再開しているようです。

先週は一部閉店する店もありましたが、街中の小売店は通常通りの営業に。それでも女王への哀悼の意を示す企業も。

ロンドン市民

女王がいる間ずっと新国王もそばにいた。私たちは最高の人から学んできた。

ロンドン市民

生活もあり、前に進むときだ。新国王が奉仕してくれる。

中央銀行であるイングランド銀行が当初は15日に予定していた金融政策の発表を1週間延期するなど経済への影響はあるものの市民は前に進み始めています。

エリザベス女王死去を受けて即位したチャールズ新国王は議会演説に臨み、次のように述べました。

イギリス
チャールズ国王

女王は"無私の責務"の模範を示した。
神の助けと議員たちの助言により、私は「女王の模範」に忠実に従うことを決意した。

一方、エリザベス女王の棺は11日にエディンバラのホリールード宮殿に運ばれ、沿道には多くの市民らが集まり、女王の最後の旅を見送りました。

棺は日本時間の9月12日午後11時ごろ、チャールズ国王の付き添いなどのもと、セントジャイルズ大聖堂に運ばれ礼拝が行われる予定です。

その後、棺は13日に空軍機でロンドンに運ばれ、14日から市民の弔問が可能になります。国葬は19日、ウエストミンスター寺院で執り行われます。

-ビジネス関連, ワールドビジネスサテライト
-