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[WBS]岸田総理が所信表明!コロナ対策などで初の本格論戦へ

2021年12月6日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

12月6日に招集された臨時国会で所信表明演説を行った岸田総理大臣。

岸田総理が提唱する新しい資本主義や新型コロナ対策をめぐり政権が発足して以来初めて国会での与野党の本格論戦が始まります。

臨時国会初の与野党本格論戦へ!3回目接種前倒し…賃上げは?

岸田総理。

追加承認されるモデルナを活用して8ヵ月を待たずにできる限り前倒しする。

岸田総理は新型コロナワクチンの3回目接種についてこのように述べ、2回目接種から原則8ヵ月としていた接種時期を前倒しする考えを明らかにしました。

さらに新しい資本主義の実現について分配政策の具体化を急ぐ考えを示しました。

わが国としても成長も分配も実現する「新しい資本主義」を具体化する。

人への分配は「コスト」ではなく、未来への「投資」だ。

その上で岸田総理は介護や保育などで働く人の賃金を来年2月から3%引き上げる方針を示しました。

さらに従業員の給与を引き上げた民間企業を優遇する、いわゆる賃上げ税制をめぐっては赤字でも賃上げを実施する中小企業については補助金の額を引き上げるなど大胆に取り組む姿勢を示しました。

国会では12月8日から与野党による代表質問が始まり、本格的な論戦が交されることになります。

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