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[WBS] [白熱!ランキング]ブーム到来!?シューマイ[味の素冷凍食品株式会社]

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コロナ禍で巣ごもり消費が拡大したこともあり、より一層食卓の人気者となっている冷凍食品ですが、その中でもギョーザを超える伸びを見せる食品があります。

今回の白熱ランキングです。

味の素冷凍食品株式会社

[blogcard url="https://www.ffa.ajinomoto.com/"]

東京・文京区の野田焼売店 駒込店。

お客様のお目当ては…

盛り合わせ定食(ランチ)。

シューマイです。

定番の蒸しだけでなく、焼きや揚げ、水シューマイなどさまざまなメニューが楽しめるシューマイ専門店です。

おいしかった。肉が詰まっている。

ニンニク入っていないからお昼でも食べやすい。

野田焼売店 駒込店の野田怜志店長。

シューマイの時代が来る。

店長の背中には「ビールと焼売」の文字。

お酒のおつまみとしても人気です。

テイクアウトがしやすく、食卓のメインにも脇役にもなることが受け、いま街中に専門店が続々と誕生。

さらにシューマイの情報を発信する「日本シュウマイ協会」という組織まで生まれています。

発起人の種藤潤さんにブームのきっかけを聞くと…

やはり冷凍食品が大きい。

家で食事をする機会がコロナで増え、冷凍シューマイが便利だと気づいた。

主役になるような大きさ、具材、味付けもしっかりしている。

気軽に本格的なシューマイを味わえる機会が増えた。

去年、コロナ禍で好調だった冷凍食品の中でも実は伸び率ではギョーザよりもシューマイが上回っているのです。

そこで今回は全国の食品スーパーの販売数を集計した冷凍シューマイのランキングです。

7位~10位

まずは7位から10位。

7位 ニッスイ えびシューマイ 日本水産
8位 たけのことしいたけのシューマイ マルハニチロ
9位 ニッスイ ほしいぶんだけ かにシューマイ 日本水産
10位 大阪王将 たれつき焼売 イートアンドフーズ

大阪王将 たれつき焼売

注目は10位。外食から参入したこの商品です。

全国におよそ360店を展開する中華料理チェーン「大阪王将」。

お店のメニューにないシューマイを去年8月に家庭用の冷凍食品として発売しました。

なぜシューマイに参入したのでしょうか。

イートアンドフーズの田島薫さん。

シューマイのニーズがかなり高まっているのと今までの技術の蓄積があり挑戦してみようと。

特長は甘みにこだわったタマネギと大振りなサイズ。

そして酢など使ったシューマイに合う専用のたれが付いている点です。

さらにホームページでは冷凍シューマイを使ったさまざまなレシピも紹介。ギョーザに並ぶ看板商品を狙います。

もっとたれとシューマイの味を改善して、もう少しごはんが進むようにブラッシュアップしていきたい。

4位~6位

続いて4位から6位。

4位 五目シュウマイ 香りと旨み マルハニチロ
5位 あら挽き肉しゅうまい マルハニチロ
6位 大海老焼売 味の素冷凍食品

五目シュウマイ 香りと旨み

注目はマルハニチロの「五目シュウマイ」です。

噛めば噛むほど中のスープが出てくるので、その度に味わいが広がってとっても奥深い味わいです。

今年リニューアル発売した五目シュウマイ。

有名シェフの監修の元、本格中華の深みのある味にこだわったといいます。

その味の秘密は工場の製造ラインに。

マルハニチロの林聡史さん。

シューマイの表面にミスト状の鶏がらスープをかけている。

薄味だけどうまみがあっていくつも食べてくなる。

本格的な味を再現できたメーカーが勝っていく。

1位~3位

そしてトップ3。

1位    
2位 プリプリのエビシューマイ 味の素冷凍食品
3位 中華の鉄人 陳建一 国産豚の四川焼売 日本ハム

中華の鉄人や来年で発売50年になるエイビシューマイを抑えて1位になったのは…

シューマイブームの火付け役。

ごはんに合うおかず。メインになるシューマイをイチから作り上げた。

ザ★シュウマイ

2016年に発売した味の素冷凍食品のザ★シュウマイです。

ガツンとお肉って感じですね。具材も大きくてしっかりしているので噛み応えがあって満足感があります。

売れ行きは好調ですが、品質向上のため日々研究・開発を続けています。

味の素冷凍食品 研究・開発センターの井上友里さん。

これがザ★シュウマイの原料です。

肉を2種類。タマネギ、シイタケ、タケノコ。

肉や野菜は大きめに切ったものを使うのがこだわり。具材を練る時間は秒単位で管理。食感を残すため練る時間は短めです。

開発チームの皆さん、ほぼ毎日食べて味をチェックします。

味の素冷凍食品 製品戦略部の朴泰洪さん。

よくできている。

市場規模はまだギョーザの3分の1ですが、ポテンシャルが高い広がりがある製品。

食卓のあらゆるシーンに対応できる製品を開発していきたい。

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