6月5日は「世界環境デー」です。

世界環境デー

今日は「世界環境デー」です。

44年前の1972年12月15日の国連総会で制定された国際デーの一つです。

日本では、1993年制定の環境基本法第10条で6月5日を「環境の日」と定めています。

世界環境デー

世界環境デーは、6月5日を環境保全に対する関心を高め啓発活動を図る日として制定された国連による国際的な記念日です。

由来は、1972年6月5日からスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念しています。

1972年12月15日に日本とセネガルの共同提案により国連総会で世界環境デーとして制定されました。

日本では環境基本法により「事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高める」という目的のもと6月5日を環境の日と定めています。

環境基本法

環境基本法制定以前には、公害対策基本法で公害対策を、自然環境保全法で自然環境対策を行っていたが、複雑化・地球規模化する環境問題に対応できないことから制定されました。

環境基本法の施行により、公害対策基本法は廃止され、自然環境保全法も環境基本法の趣旨に沿って改正されました。

環境基本法は、日本の環境政策の根幹を定める基本法であり、環境基準の設定や環境基本計画の策定など具体的な施策に関する規定も含まれるが、その大半は施策の方向性を示すいわゆるプログラム規定で構成され、具体的施策は規定の趣旨に基づく個別の法制上および財政上の措置により実施されています。

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