4月12日は「世界宇宙飛行の日」です。

メートル法公布記念日

今日は「世界宇宙飛行の日」です。

55年前の1961年4月12日、ソ連が世界初の有人宇宙衛星船「ボストーク1号」の打ち上げに成功しました。

ユーリイ・ガガーリン

1961年4月21日、世界初の有人宇宙飛行としてボストーク1号に単身搭乗したユーリイ・ガガーリン。

労働者階級出身のガガーリンでしたが、優秀な人物だったことから技術教育を受けるために工業学校に送られました。

学校ではエアロクラブに入り飛ぶことの楽しさに知っていきます。

工業学校を卒業後はパイロットを志し、1955年に空軍士官学校に入学します。
卒業後はノルウェー国境に近い基地に配属されました。

1960年代に入り、宇宙飛行士の選抜が始まりガガーリンも20人の候補生の一人に選ばれました。

最終候補としてガガーリンとゲルマン・チトフが残り、ガガーリンが選ばれました。

ガガーリンが選ばれた理由は体型が小さかったことと労働者階級だったことです。

世界初の有人宇宙衛星船「ボストーク1号」は非常に小さく大柄な人間が乗るには窮屈だったので体型の小さなガガーリンが選ばれました。

また、「労働者階級の英雄」として強調しやすかった点も政府の上層部が選択した理由です。

世界初の宇宙飛行

1961年4月12日、ガガーリンを乗せた「ボストーク3KA-2」は界初の宇宙飛行を成功させます。

大気圏外にいた時間は約1時間50分。

帰還後には有名な「地球は青かった」の言葉を残しています。

ただ「地球は青かった」は正確な訳ではなく「空は非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた」と言ったそうです。

また海外では「ここに神は見当たらない」という言葉のほうが有名です。

ガガーリンは1968年3月27日に34歳でジェット戦闘機の飛行中に墜落死しています。

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