2月25日は「夕刊紙の日」です。

夕刊紙の日

47年前の1969年の2月25日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊されました。

日本の新聞の歴史

日本初の新聞は1861年に発行された「ナガサキ・シッピング・リスト・アンド・アドバタイザー」です。
でもこの新聞は英字新聞でした。

日本初の新聞が英字新聞って不思議ですね。

日本語の初の新聞は1862年に発行された「官板バタビヤ新聞」。
この新聞はシャワで発行されていたオランダ語の新聞「ヤパニッシュ・クーランド」を日本語訳をしたものでした。

日本の新聞の歴史は意外にも海外の新聞からのスタートでした。

明治時代に入ってようやく、日刊紙が発行されました。
最初に発行された日刊紙は1870年に発行されたる「横浜毎日新聞」。

1872年には「東京日日新聞(現在の毎日新聞)」が発行されました。この発行された日が2月21日で「日刊新聞創刊の日」とされています。

この頃、新聞の内容が政治に批判的な意見が多くなり1875年には明治政府が新聞の言論弾圧に乗り出しました。

第二次世界大戦中には新聞の内容は戦意高揚以外は掲載できなくなりました。
政府による情報統制が行われていた悲しい時代ですね。

当時は今と比較にならないほど、情報が入手できない状態でしたから、新聞に書かれていることは真実だと思われていました。
国民は太平洋戦争に勝利できると信じていたと言われています。

終戦から1年後に日本新聞協会が創立され、現在の新聞の形になりました。

その後、1950年代に入ると民間放送の設立が認められると各新聞社が放送局の設立を行いました。

インターネットの普及があり、現在では様々な人が様々な意見を伝えることが出来ますが、少し前までは新聞社により情報が発信されていたと思います。

情報発信の変化により、新聞社の影響力は少なくなってきていると言われています。
でも、やっぱり今でも影響力は計り知れないと思います。

志を持って今後も報道をして頂きたいですね。

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