5月15日は「国際家族デー」です。

国際家族デー

今日は「国際家族デー」です。

23年前の1993年9月20日の国連総会で制定されました。

国際家族デー

国連総会は1993年9月20日に毎年5月15日を「国際家族デー」として記念することを決定しました。

各国が家族問題に対する認識を高め、家族関連の問題に取り組む能力を高めるために定められた国際デーです。

日本の家族

明治・大正期は夫婦が多くの子をつくり、親たちと同居する大家族の割合が高かったです。

昭和期には夫婦とその子だけで成る核家族、小家族の割合が増えていきました。

1950年代以降の高度経済成長期、家族変動の最も顕著なものは同居親族数が減少したことです。

多くの人が農村部から都市部へ移動しました。

戦後社会で育った子供たちは中年から高齢になり不況の中で社会から孤立する者が急速に増え無縁社会という言葉まで生まれました。

1980年代以降は、夫婦の共働きも一般化しつつあります。それによって育児や子育てが保育園や学童クラブ、地域の野球やサッカー、スイミングスクールなどのスポーツクラブ、学習塾などに一時的に委託されることも増え、性別役割分業の見直しが進みつつあります。

また高齢化社会に伴う老親の扶養の問題も深刻化してきています。

女性の社会進出にともない、女性が旧姓を通称として用いることが多くなってきました。
それにより選択的夫婦別姓制度導入などを求める声も大きくなって来ています。

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