5月29日は「エベレスト登頂記念日」です。

エベレスト登頂記念日

今日は「エベレスト登頂記念日」です。

63年前の1953年5月29日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功しました。

エベレスト

エベレスト、エヴェレストは、ヒマラヤ山脈にある世界最高峰の山である。

エベレストはインド測量局で長官を務めたジョージ・エベレストにちなんで命名されました。

1920年代から長きにわたる挑戦の末、1953年にイギリス探検隊のメンバーでニュージーランド出身の登山家のエドモンド・ヒラリーとチベット出身のシェルパであるテンジン・ノルゲイによって初登頂が果たされました。

エベレストの南麓に位置するネパールのサガルマータ国立公園はユネスコの世界遺産に登録されています。

入山料と費用

エベレストに入山するには入山料を支払わないと登れないシステムになっています。

2015年時点の入山料は、ネパール側では春の通常ルート(南東稜)で1人あたり1万1,000ドル。
他にリエゾン・オフィサーや医療サポート、ロープ設置などの名目で1,500ドルほど掛かります。

チベット側の入山料は1人あたり2015年時点で7,000ドルです。

登山ツアーが多数あり、2015年現在、ネパールからの通常ルートの場合、入山料などの全ての諸経費込みで約3万5,000~8万5,000ドル。

ネパールからの通常ルートは、シーズン毎に各隊のシェルパが固定ロープ、ハシゴを設置し、それに沿って登山する形となり、氷壁などを登る必要などはありません。

チベット側からの登山は難易度が相対的に高くなっていますが、こちらも公募隊が多数組まれています。

商業公募隊には品質のばらつきがあり、死亡率の高いものも存在しています。

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