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5月21日は「小学校の日」です。

2016年5月21日

小学校の日

今日は「小学校の日」です。

147年前の1869年5月21日、京都市に日本初の小学校「上京第二十七番組小学校」「下京第十四番組小学校」が開校したことを記念した日です。

小学校の歴史

1872年8月3日の学制発布により始まった日本の近代教育制度。
初等教育は当初、小学校尋常科という名称の学校で行われていました。

1873年1月15日に設置された官立の東京師範学校附属小学校を皮切りに、1875年にはほぼ現在並みの約2万4千校の小学校が全国各地に設置されました。

国の正式な学制によらないものも含めると、1869年に京都の町衆の寄付等により設立された上京第二十七番組小学校と下京第十四番組小学校 が日本初の近代小学校とされています。

「小学校」の名称は1685年に長崎県の対馬藩において家臣の子弟を教育するために設置された学校が小学校と名付けられたのが発祥であるとされています。

初等教育制度自体は寺子屋など発祥が地域の育成制度によるものなど自然発生的な側面があり、明治以降の近代教育制度もそれらを継承して設立されたものが多くなっています。

1874年の段階で、小学校への就学率は男児46%、女児17%、総計平均で32%に過ぎず、3人に1人しか小学校に通っていない状況でした。
1890年になっても小学校数は2万6千校、就学率は49%と増えてはいるものの、ほぼ全員が就学していると言えるようになるのは明治の終りでした。

1886年の小学校令で、尋常小学校尋常科と高等小学校高等科が設置されます。
このときの尋常小学校(義務教育)の修業年数は4年間であり、その後に高等小学校の4年間の課程がありました。

1900年に小学校令が改正され、高等小学校の課程は「2年または4年」とされます。
その後、何回かの変遷を経て、澤柳政太郎文部次官の下、1907年に尋常小学校が6年間、高等小学校が2年間となります。

第二次世界大戦下となる1941年4月からの初等教育は、国民学校という名称の学校で行われます。
国民学校には、6年間の初等科のほかに、初等科を修了した者が進学できる修業年限2年の高等科の制度が設けられていました。

国民学校の初等科は、1947年4月1日の学校教育法の施行とともに順次廃止され、戦後の新制学校である現行の小学校に移行していきました。

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カテゴリー:今日は何の日
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