12月20日は「デパート開業の日」です。

デパート開業の日

今日は「デパート開業の日」です。

1904年12月20日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始しました。

百貨店

関西に住んでいると「デパート」という名称に違和感を感じます。関西では「百貨店」がしっくりします。

神戸で生まれ育ったので、百貨店と言えば神戸元町の「大丸」が憧れの場所でした。高校生になりアルバイトをして「大丸」で服を買えるようになった時に少し大人になったと感じました。

わたしが高校生だった当時、約20年前はインターネットもないので、何かを購入するのにはお店まで出向く必要がありました。

買い物は、わざわざお出掛けをするひとつのレジャーだったと思います。

インターネットの普及

インターネットが普及され、携帯でも簡単に買い物ができるようになった現在、百貨店を始め店舗のあり方が問われていると思います。

わたしは仕事で実店舗のあるお店のネットショップの店長をしています。

インターネット関連の仕事について10年以上経ちます。改めてインターネットの便利さと難しさを感じるこの頃です。

ネット販売について考えると、年々簡単に個人がお店を持てる時代になってきています。ハンドメイドの商品が人気があるのも簡単に販売できる環境が揃ってきたからだと思います。

簡単にお店が持てる一方で、需要と供給のバランスは崩れつつあると思います。

本当に簡単にお店が持てるのでお店の数は星の数ほどあると思います。

家電商品などの価格が決まっている商品は供給が多すぎる結果、価格だけが比較対象になっていると思います。少なくても、わたしは家電商品の場合、価格を最優先にしてインターネットで検索して購入しています。

これからは独自の商品を販売する店舗。その店舗の中でもその商品の魅力をしっかりと伝えられる店舗が生き残っていくと思います。

デパートや百貨店のようなブランド力も大切ですが、その商品の魅力を伝えることが本当に大事になってくると思います。

わたしが思う、今売れるお店は、しっかりとした商品を作り、その魅力をしっかりと伝えられるお店だと思います。

いい商品を作っても、魅力が伝えられなければ意味がありません。

わたし自身、仕事で運営している商品の魅力をもっと伝えられるように努力をしていきたいと思います。

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