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4月6日は「城の日」です。

2016年4月6日

城の日

今日は「城の日」です。

25年前の1991年に兵庫県姫路市が日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定しました。
4(し)6(ろ)で「しろ」の語呂合せにちなんでいます。

日本のお城

姫路城などの一般的に日本のお城と呼ばれている多く建造物は戦国時代後期以降に建築されました。

戦国時代前期までのお城は山岳に建造されていて、敵に攻められた際に立て篭もる防御拠点とされていました。
領主は平時には麓の屋敷に住み、その周囲には堀や櫓、門などを構え、周辺には家来の屋敷や農町民などが暮らしていました。

戦国時代中期に入ると、お城は平地などにもお城が建築されていきます。
防御面は弱くなりますが、政治的な拠点としてお城が活用されていくようになります。

それに伴い、お城の数は飛躍的に増えていきました。

戦国時代が終わり、江戸時代に入るとお城は軍事拠点の意味合いが薄まり、政治を行う場所に変わっていきます。

また徳川幕府の「「一国一城令」により、1つの大名につき原則1つの城を残して、それ以外が破却され1万石以下の大名は城を持つことが許されなくなりました。
これにより戦国時代に多く建築されたお城は数を減らしていきました。

さらに明治時代に布告された廃城令により、軍の施設や公共施設を設置するために、姫路城や名古屋城など一部のお城を除いて老朽化などで維持が困難となったお城は解体されていきました。

第二次世界大戦では、軍の施設として利用されていた城跡はアメリカ軍の爆撃目標とされ多くが損失しました。

復興

明治時代からお城の復興事業は少しずつ行われていました。

第二次世界大戦後には1954年の富山城模擬天守建設以降に起こった「天守閣復興ブーム」や「お城復興ブーム」により主に天守の復興が多く行われました。
ただし、この時の復興にはコンクリートなどが使用され外観を重視した復興が多かったです。

1988年以降には竹下政権のふるさと創生事業により、史跡の再建には忠実なものが求められていきました。
それにより当時の資料を参考に木造で復興されるようになります。

この時期は「平成の復興ブーム」や「第2次復興ブーム」などと呼ばれています。

しかし、当時の伝統的な技法で再現しようとすると建築基準法や消防法に抵触するなど問題も発生しています。
そのため一部の立ち入りが禁止されたり、基礎にコンクリートを使用したり、柱や梁などに一部補強金物を使用したりする場合もあります。

姫路城

今年のお正月に姉夫婦が姫路城に行くとのことで一緒に行ってきました。

何度か外から見ていましたが中に入ったのは今回が初めてでした。

敵の侵入を防ぐための仕掛けや構造を改めて見てみると非常に面白いですね。
外観の美しさはもちろんですが、中の雰囲気も非常に素晴らしいお城です。

世界遺産にもなっている姫路城、これからも大切に見守っていきたいと思います。

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カテゴリー:今日は何の日
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