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6月14日は「世界献血者デー」です。

2016年6月14日

世界献血者デー

今日は「世界献血者デー」です。

12年前の2004年にABO式血液型を発見した生物学者・カール・ラントシュタイナーの誕生日を記念して、国際赤十字・赤新月社連盟、世界献血団体連盟、国際輸血学会がに制定しました。

献血

日本では献血は日本赤十字社が全て手がけて、提供された血液は感染症の検査の後、各医療機関等へ提供されています。

現時点では血液に完全に代わる人工血液はいまだ開発出来ていません。
また代替血液は開発されてはいるが限度があります。

従って輸血には人の血液を使用するしかない状況となっています。

2005年以前までは献血の根拠となっていたのは1964年の閣議決定でした。

しかし2005年の法改正によって「採血及び供血あつせん業取締法」が名称を「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」と変更した上で大幅に改正されました。

これにより献血事業の主導権は日本赤十字社から厚生労働省に移っています。

安全性

安全性は以前より格段に向上しています。

しかしウイルス感染には感染後一定期間は検出のできないウィンドウ・ピリオド(検査空白期間)があり、この期間に献血された血液は検査をすり抜けてしまいます。
また、未知の病原体については当然チェックの対象となりません。

また、HIV(エイズ)感染を心配する人が検査目的で献血する例が後を絶たず、輸血を受ける患者の感染リスクが高まったことから、検査結果は献血者に通知されません。

HIVをはじめとした感染症の検査および相談は、保健福祉事務所(保健所)や検査センターで、無料かつ、匿名で、住所にかかわらず(遠い場所でも)受けることができます。

日本赤十字社も献血時の問診表に「エイズの検査を受けるための献血ですか」という質問を入れることで、エイズ検査目的で献血しようとする人のチェックを行っています。

問診は、服薬・体調・病歴や海外渡航歴などプライバシーに関わることも含まれているため、個室にて行われています。

医師が事前検査や問診を通じて献血者保護と血液製剤の安全性が確保できると判断できない場合は献血ができない場合もあります。
また、輸血歴の有無やヒト由来プラセンタの投薬の有無が不明な場合も次回に献血を延期してもらうことがあるため注意が必要です。

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