3月26日はバングラデシュの「独立記念日」です。

バングラデシュの独立記念日

今日はバングラデシュの「独立記念日」です。

45年前の1971年3月26日にパキスタンから分離独立してバングラデシュが誕生しました。

バングラデシュ人民共和国

バングラデシュはベンガル語で「ベンガル人の国」を意味しています。
人口が約1億5,200万人で都市国家を除くと世界で最も人口密度が高い国です。

バングラデシュの経済状況

2013年のバングラデシュのGDPは約1,400億ドルで日本の約300分の1です。
1人当たりのGDPは約900ドルで日本の約40分の1。

国際連合の基準では「後発開発途上国」とされています。

1日2ドル未満で暮らす貧困層の方々が人口の75%で約1億1,800万人に上るそうです。
さらに169万人の5~17歳の児童が就労をしています。

豊かな土壌を持ち「黄金のベンガル」と言われれていましたが、洪水やサイクロンなどの自然災害や政治の腐敗やインフラの整備不足などにより現在では貧困国のひとつになっています。

近年は労働力の豊富さ、アジア最低水準の労働コストなどにより多国籍製造業の進出が続いています・。

先日の「ガイアの夜明け」で特集をされていたソーシャルビジネスでもバングラデシュでの製造が注目されていました。

バングラデシュの国旗

バングラデシュの国旗は赤が昇る太陽、緑が豊かな大地を表しています。
豊かな自然を表す緑の地に独立のために流した血を示す赤い丸と言われています。

初代バングラデシュ大統領ムジブル・ラフマンの娘のシェイク・ハシナ首相は、「父は日本の日の丸を参考にした。」と証言しています。

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