改めて勤めている会社がブラック企業だと気付いた!

日記

社長の手紙

わたしが勤めている会社には給料明細と一緒に社長からの手紙が入っています。

社員、パート、アルバイトに関わらず全員に同じ手紙が入っています。

手紙には現在の会社の状況や社員のこと、業界のことなど、社長が思いついたことが書かれています。

いつもは感心したり、考えさせられたりする内容なんですが今月は酷かったです。

休み

手紙には「休み」について書かれていました。

わたしが勤めている会社は多くの企業と同じように基本的には週休2日です。例外的に月に1~2回ほど、土曜日出勤の日があります。

手紙には、「休みが増えているからチャンス」と書かれていました。

何がチャンスかといえば、世間の皆さまが週休2日も休んでいるなら、社員が自主的に毎週土曜日を出てきたら他の会社より1月に4~5日も多く働くことができる。

その人数が10人なら40~50人分、100人なら400~500人分も他の企業と差が付けられる。そんな感じの内容が書かれていました。

読んでいて恐ろしくなってきました。

自主的に出勤を促している時点で残業代は支払う気はありません。

そもそも、社員のほぼ全員がサービス残業を何十時間もしているのは無視されています。

以前の手紙に、社員に正式に残業代を支払っていたら会社の経営が成り立たないみたいな内容が書かれていたこともありました。

今年の初めに時短を目指していますが、仕事量は変わりません。

人を増やすこともせずに同じ量の仕事を、より短い時間で処理するようにさせられています。

作業効率を改善する取り組みなどがあれば、まだ理解できますが、わたしの会社では「指導を受けたから22時には電源を落とすから帰ってな。」それだけです。

その結果、夜できなかった仕事を家に持ち帰るか、翌日の朝早くから会社で仕事をする事になっています。早い人は5時台に会社に来て仕事をしています。

そんな状況なのに社長からの手紙には「社員が自主的に毎週土曜日を出てきたら・・・」。

もうね、やる気を失いますよね。

やる気

以前、「カンブリア宮殿」に出演していた株式会社星野リゾートの星野佳路社長が、「社員のやる気を作るのは会社の責任」みたいなことを言っていました。

それが正解かどうかは分かりませんが、わたしの会社の社員はモチベーションが高くありません。

入社当時はモチベーションが高かった若い子たちも、愚痴を言うことがどんどん増えています。

まぁ、先輩社員が会社の文句ばかり言っているから仕方ないのかもしれませんが・・・。

今回の社長からの手紙を見たら、さらにやる気を無くすような気がします。

一生懸命働いて頑張っている社員に「休みの日も頑張って仕事をしてね。」って本当にあんまりですにょね。

「絶対に休日出勤なんかしてやるか!」と思った一日でした。

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