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[WBS] 高価格で狙う売上増!吉野家「ご当地鍋」!

2016年10月26日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

株式会社吉野家

10月25日、株式会社吉野家が都内で開いた新商品発表会。

株式会社吉野家の河村泰貴社長は、

今年から、ご当地鍋という新しい試みにチャレンジする。

来月から販売するご当地鍋シリーズとは、関東エリアが横浜デミ牛膳、中部エリアがなごや鶏味噌膳など地域ごとに5種類、価格はそれぞれ680円です。

一方、2015年に1,000万食以上売り上げた牛すき鍋膳も野菜の量を増やすなどして販売再開、価格は20円値上げして650円に設定しました。

どちらのメニューも一番安い豚丼(330円)と比べるとおよそ倍になる高めの価格設定ですが、河村泰貴社長は自信を見せます。

今の消費者は安く済ませたい日もあれば、少し贅沢したい日もある。絶対額の安さを求める人ももちろんいると思う。この価値で650円と思ってもらえるように仕上げた。

株式会社なか卯

株式会社ゼンショーホールディングスの株式会社なか卯が投入する商品は「生うに丼」。

とろける食感のうにと天然いくらを贅沢に使ったというこだわりの丼。

来月から期間限定で販売すると発表しました。

価格は890円。

須田壮一取締役は

ワンコイン前後の価格帯が多かったが「生うに丼」890円は一番高い価格。

高価格帯で勝負するメニューはこれだけではありません。

株式会社なか卯は現在、ローストビーフ重を先月から販売。こちらも790円と高価格商品ですが想定の4割も上回る売上となっています。

赤身肉のローストビーフに反応したのが、

肉の赤身を食べたいというシニア層や、脂っこいものが苦手な女性に支持された。新しいカテゴリーで確かな手応えを感じている。

この他にも従来商品よりも300円高いプレミアムビーフカレー(690円)も想定の2倍の売れ行き。

こうした高価格メニューの投入でシニア層の比率が従来の約2倍の10%になったといいます。

さらなる高級丼で今後15%程度まで引き上げる考えです。

これまで低価格ばかり注目されてきた牛丼チェーン。いま価格の二極化が進んでいるようです。

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カテゴリー:ビジネス関連
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