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[WBS] ベトナムまで片道1万円!広がるLCCの翼!

2016年9月15日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

バニラ・エア株式会社

バニラ・エア株式会社の石井知祥会長は

台北-ホーチミン間も非常に手頃な値段で利用できる。

LCCのバニラ・エア株式会社は9月14日、成田とベトナム・ホーチミンを結ぶ新規路線に就航しました。

ベトナム直行ではなく、一度台北を経由してからホーチミンに飛びます。

運賃は片道1万690円から。

東京~名古屋間の新幹線運賃とほぼ変わりません。

LCCの利用者

めっちゃ安いと思います。

ベトナムに行くことがあれば使いたい。その分、台北でも楽しめるしお得感がある。

以遠権

バニラ・エア株式会社を始めLCCの多くは小型機を使って運行をしています。

給油などに制約があり、片道4~5時間、約4,000kmの範囲が路線の目安とされています。

このため、台北や香港、マニラなどの近距離に路線が集中。

国内外のLCC各社が利用者を奪い合っている状況です。

バニラ・エア株式会社の石井知祥会長は、こうした競争の激化を受け、ある秘策を練ってきたといいます。

台湾をバニラ・エアの第2の拠点として、そこから「以遠権」を使った路線展開で、東南アジアはいろいろな動きがダイナミックに来ているので、その需要をバニラ・エアがLCCとして取り込んでいきたい。

以遠権とは

以遠権とは、海外の空港に到着した航空機を、さらに別の国・地域まで運行できる権利です。

政府間の航空協定で認められています。

バニラ・エア株式会社は日本のLCCとしては始めて活用しました。

成田~ホーチミンは4,000kmをわずかに超える距離ですが、より安全で効率的な運行が実現できるといいます。

それ以外にもベトナムと台湾に行くお客様を両方取り込めるほか、台湾とベトナムを行き来する外国人客も狙えるメリットがあります。

今までのパターンではなくてLCCのビジネスモデルをつくっていきたい。

今後、台湾経由で東南アジア各国を結ぶ路線を強化し、他社との差別化を図る戦略です。

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カテゴリー:ビジネス関連
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