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[WBS] 人気上昇の「コンパクトSUV」!開発6年!トヨタ新車の実力は?

2016年12月15日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

トヨタ自動車株式会社

C-HR

トヨタ自動車株式会社が12月14日に発売した新型SUV「C-HR」です。

ターボが付いた1.2リットルのガソリンエンジンと1.8リットルのハイブリッド車の2つのタイプがあります。

全長4m36cm。トヨタ自動車株式会社のコンパクトSUVのラインナップを強化する世界戦略車です。

自動車担当の佐藤真人さんが早速試乗します。

試乗

開発に6年掛けたという「C-HR」。その実力は?

1.2リットルのやや小さめのエンジン。加速や性能に不満は感じない。

価格は約250万円から。

国内向けの車は岩手県の工場で生産され、アメリカなどで販売される車はトルコの工場で作られます。

運転してて気になったのが後ろの窓の小ささです。後ろを確認する時に少し見にくい。

後ろのドアの窓を狭くし、荷室の扉の窓も極端に寝かせているためです。

開発担当者

疑問を担当担当者にぶつけてみると、

「後ろが見にくいのでは?」

トヨタ自動車株式会社の開発担当者、古場博之主査は、

やはり見にくい部類の車にはなる。どこまでだったら死角を許せるかということで、見にくくなる部分のギリギリの線を狙って、その分、格好良くすることにこだわって造った。

デザインを実現するために、視界の悪さは割り切ったというのです。

国内の自動車販売台数が伸び悩む中、成長しているのがSUVの市場です。その多くをコンパクトSUVが占めるようになっています。

2015年にマツダがCX-3を発売するなど、国内や海外のメーカーの競争はすでに激しくなっています。

後発であるトヨタ自動車株式会社は思い切ったデザインが必要なのです。

コンパクトSUVに求められている部分は「格好良さ」がもっと必要。より多様性のある市場になっていく。

モーニングチャージ

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社が開発期間6年をかけ、満を持して発表したのが新型コンパクトSUV「C-HR」。

ボディを横から見ると下半分は大型のタイヤでSUVらしさが、しかし上半分はスポーティーなクーペのようなデザイン。

トヨタ自動車株式会社のMS製品企画、古場博之さんは、

ダイヤモンドをテーマにした外形で荷物が少々入らなくても、お客様のカッコイイ車が欲しいを狙って作った。

エンジンは低燃費を求める層にはハイブリッド、走りを重視する層には1.2リットルガソリンターボなどを用意しました。

すでにインターネット上で先行商談予約を始めていますが、人気が殺到。納車も来年の春以降になるという状況です。

ネッツトヨタ東都の本間義樹さんは、

子どもが自立して手元から離れた人や、若くてまだ子どものいない夫婦が多い。

コンパクトSUV

国内では、このコンパクトSUVというカテゴリーが売上を伸ばしています。

トヨタ自動車株式会社に先行すること3年、2013年に本田技研工業株式会社が発売したコンパクトSUV「ヴェゼル」。月の販売台数は6,500台と好調です。

さらに日産自動車株式会社「ジューク」、マツダ株式会社「CX-3」、富士重工業株式会社「XV」もこの市場でしのぎを削っています。

お客様の声

車の購入を考えている人の反応は、

中古車販売店のお客様は

コンパクトSUVは子どもを乗せることを考えると小さい。子どもが手を離れたら遊びで乗るのにいい。

海外の流れ

コンパクトSUVの流れは海外でも。ヨーロッパの各メーカーも力を入れています。

出遅れた感のあるトヨタ自動車株式会社に商機は?

自動車ジャーナリストの森口将之さんは、

各メーカーのこの市場への参入が続いている。C-HRにはライバルが多いので一人勝ちは難しい。

いま世界的にも成長マーケットとなっているコンパクトSUV。トヨタ自動車株式会社が巻き返しを図ります。

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カテゴリー:ビジネス関連
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