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[がっちりマンデー] 「おらが県こそ輝くNo.1」!富山県編

2016年2月29日

おらが県こそ輝くNo.1!富山県編

昨日のがっちりマンデー!!では富山県が特集されていました。
と言っても富山県ではなくて、富山県で活躍している企業さんの特集です。

富山県は実は幸福度ランキングで常に上位に入る県で、第二次産業で働いている方の人数も上位の県なんです。

株式会社竹中銅器

竹中銅器さんは富山県高岡市にあります。

高岡市では銅像の国内シェア率が9割以上の生産地です。
9割以上だったら、ほぼ銅像は高岡市が作っていると言っても間違いありません。

番組でも長野県の武田信玄と上杉謙信像や大河ドラマで人気急上昇の大阪市にある真田幸村像、新潟県の田中角栄像、東京都葛飾区亀有駅前の両津勘吉像、キャンテン翼像、鳥取県境港市の鬼太郎像などが紹介されていました。
学校に置かれている二宮金次郎像も高岡市で生産されているそうです。

高岡市だけで銅像や銅製品を作る会社が100社以上あるそうです。

高岡市で銅像を作り始めたのは、江戸時代初期に前田家2代目の前田利長が7人の職人を連れてきたのが始まりです。
元々、大阪の鋳物職人だった職人が富山で銅器製造に関わっていたなんて不思議ですね。

竹中銅器さんでは各地方出身のスターの銅像を作っています。
沖縄出身の具志堅用高さんの銅像も竹中銅器さんの製品です。

銅像の価格は1体約500万円だそうです。
気になった方は問い合わせてみてはいかがですか?

株式会老子製作所

お寺の釣鐘、梵鐘や教会の鐘を作って日本一の会社です。
日本全国のお寺の釣鐘の約7割を制作しているそうです。

成田山新勝寺、京都の西本願寺、比叡山延暦寺の釣鐘も老子製作所のものです。

わたしの母親の実家は本当に田舎でお隣がお寺でした。
毎年、大晦日は両親や叔父さん、従兄弟と兄弟で除夜の鐘をつくのが決まりでした。

1人1回鐘を鳴らすとかではなく、5~6人、最大でも7~8人で108回つきます。1人10回以上は当たり前、入試前などは祈願として30回以上つかされました。
小学生の頃から、年越しは除夜の鐘をつきながら迎えるのが当たり前。

鐘の音って間近で聞くと本当に良い音です。大きな音がしますが癒されます。

老子製作所の製品は細かい細工はもちろん、音が良いのが売れる秘密だそうです。

2003年には兵庫県の無量壽寺に日本最大の釣鐘を納めています。
そのサイズは高さ5.5m、重さ約50tです。

釣鐘の価格はちょっとした外車1台の価格だそうです。500万円くらいですかね?

花卉球根農業協同組合

富山県はチューリップの球根生産が日本一です。
平成25年度の出荷量は富山県が1,985万球、二位の新潟県が1,246万球、三位は兵庫県で16万球。

富山県の圧倒的勝利ですね。

富山県民のチューリップ愛もすごく、タクシー会社では「チューリップ交通」、薬局では「チューリップ泉ヶ丘薬局」、TBS系列のTV局は「チューリップテレビ」と名称が付けられるほどです。

富山県でチューリップの球根が生産されるようになったのは水野豊造さんが100年前に作ったのが始まりです。

大正7年にチューリップ栽培を始めた水野豊造さん、もともとはチューリップの切花を販売していました。
ところが大事件が発生、チューリップの花がキレイに咲いた頃に、花を全て盗まれる事件が起こりました。

それから、しばらくして球根を掘り起こそうとしたら、球根が仕入れた時よりも大きくなっていました。
花に行くはずの栄養が花が盗まれたために球根に養分が蓄えられたおかげです。

そこで水野豊造さんは花じゃなくても、この球根なら売れるかもと思い販売しました。
それが日本一のチューリップ球根生産の始まりでした。

チューリップの球根の生産には土に適度な湿り気があり、温度が変わらない土地が向いています。
富山県はその条件に合った土地だったから、ここまで球根生産が進みました。

さらに富山のチューリップのスゴイところは品種の多さです。約400種のチューリップが生産されています。

富山県農林水産総合センターでは世界でも珍しいチューリップのみを研究している研究センターです。
ここでは、新しい品種の開発を日々行っています。

そんな富山県農林水産総合センターで開発されたチューリップの品種の人気ランキングがこちら

  1. 黄小町
  2. とやまレッド
  3. 春天使

富山で生産されたチューリップが日本全国に送られ、チューリップを楽しむことが出来るのですね。

三協立山株式会社

富山県射水市の三協立山株式会社さんではアルミニウムビレットの製造していました。
アルミニウムビレットはアルミサッシの原料になります。

富山県では三協立山株式会社さん以外にもYKKAPさんやLIXILさんなどのアルミサッシ・ドアのメーカーがあります。

アルミサッシ・ドア市場は上記の3社で独擅状態になっています。

富山県ではダムが多く、そこからの水力発電が131箇所もあり安価に電力が手に入ります。
さらに豊富な水があることで産業がおこしやすい環境が揃っていました。

アルミニウムは製造するのに電気代がかかる「電気の缶詰」と呼ばれる製品です。
富山県の環境が日本一電力を安く使えると考えられアルミニウムの生産が盛んに行われました。

アルミサッシ・ドア以外にもアルミエアゾール缶やアルミチューブなどの生産も日本一の県が富山県です。

有限会社苗加製作所

ちょっと変わったアルミ製品も富山県が日本一です。
その製品はアルミ製の業務用の大鍋です。

給食用の大鍋や食品センターなどで使用される業務用アルミ鍋などのシェアが約9割の会社が苗加製作所さんです。

富山名物の鱒寿司で有名な「ますのすし本舗 源」さんでも使用されています。

20年近く使用しても使い始めた時と同じようにご飯を炊ける性能の良さが苗加製作所の製品のスゴさです。

その他

ジャポニカ学習帳で有名なショウワノート株式会社も富山の会社です。

実はわたし「ジャポニカ学習帳」を使ったことがありません。
神戸出身だったので、神戸ノートを使用していました。

と言うか神戸ノートが全国で使われていると思っていました。
小学生くらいの知識の無さに驚きます。

今回のがっちりマンデー!!も色々と勉強になりました。

来週のがっちりマンデー!!は「儲かる手づくりビジネス」です。
最近はminne(ミンネ)などでもハンドメイドの物が売れていると聞きます。

どんな内容になるか楽しみです。

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カテゴリー:ビジネス関連
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