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[モーニングチャージ] 鉄道会社の「意外な事業」!農業参入「遊休地」で稼ぐ!

2016年12月15日

モーニングチャージ

東京地下鉄株式会社

東京・江戸川区にある東西線の葛西駅と西葛西駅の間、その高架下である実験が行われているといいます。

中は菌の進入を制限したクリーンルーム。ずらりと並ぶ棚にあったのは人工の光を使った水耕栽培の野菜工場です。

なぜ高架下で野菜を育てているのでしょうか?

東京地下鉄株式会社の高原麗美さんは、

駅から遠くテナントのつきにくい高架下の有効活用が課題だった。

実は運営しているのは東京メトロ。高架下の使われていない倉庫を2015年に改装し、野菜工場を作ったのです。

来年春の本格運営に向け試験的に栽培しています。

育てるのはレタスやベビーリーフなど12種類。1日400株を出荷し、「とうきょうサラダ」というブランドで都内のホテルなどに試験的に卸しています。

規模拡大ができればと思っている。駅ナカなど販売箇所を広げたい。

西日本旅客鉄道株式会社

一方、大阪の梅田駅近くにあるオイスターバー「ワーワ」。

今週から提供しているのが、とある牡蠣。その味は、

あっさりして、甘みが強くて美味しかった。

クリーミー。

その名も「オイスターぼんぼん」。ほかの牡蠣に比べて小ぶりですが甘く、臭みが少ないのが特徴です。

しかし意外なのは、その牡蠣を手掛ける会社、なんとJR西日本。

なぜ牡蠣を販売するのでしょうか?

株式会社ファームスズキ

やってきたのは瀬戸内海に浮かぶ大崎上島です。

JR西日本が手掛ける牡蠣の養殖場。ちょうど収穫の真っ最中です。

小ぶりながらも身がしまった真牡蠣。通常の牡蠣とは育て方が違うといいます。

西日本旅客鉄道株式会社と共同運営の株式会社ファームスズキ。

鈴木隆社長は、

ノロウイルスのリスクが少ない。

秘密は養殖場所にあります。実は塩田の跡地で育てられているのです。85年前に使われなくなった塩田に目をつけました。

自然の湧き水と雑菌の少ない地下海水で育てられ、ノロウイルスの影響を受けにくいといいます。

生で食べるには最高のカキ。

さらにカキ養殖はロープに付けて垂らして育てるのが一般的ですが、ここでは金網のカゴに牡蠣を敷き詰めて養殖。ミネラル豊富な牡蠣に育つといいます。

差別化を図るカキの養殖。西日本旅客鉄道株式会社の狙いとは?

西日本旅客鉄道株式会社の石川裕章さんは、

雇用と定住を生み出すことができれば地域が元気になる。

西日本旅客鉄道株式会社が目指すのは、人口減少などが問題となっている沿線地域の活性化。

今回の牡蠣は2015年の生で食べられるサバの養殖に次ぐ第二段。新たな特産品を作ることで人を呼び込み鉄道利用を増やそうというのです。

養殖事業の将来性は大きなものだと思っている。

鉄道会社の生き残りをかけた取り組み。今度はどんな策を打ち出すのでしょうか?

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カテゴリー:ビジネス関連
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