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[WBS] 東京オリンピック・パラリンピック新エンブレム決定!今後は?

2016年4月26日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

白紙撤回から約8ヶ月。

東京オリンピック・パラリンピックのシンボルマークが決定しました。

A. 組市松紋(くみいちまつもん)

歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。
形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。

4つの最終選考から選ばれたA案の組市松紋。

江戸時代に市松模様として広がったチェック柄を日本の伝統色の藍色を使い表現しています。

野老朝雄さん

組市松紋をデザインをしたのは壁面デザインや建築分野で活躍している野老朝雄さん。

東京都在住のアーティストです。

東京造形大学出身で2005年の愛知万博などでも作品を発表しています。

ついさっき知ることになったので本当に頭が真っ白になっています。とても長く時間をかけて作図したものでわが子のような作品です。

選考方法

1万4,000余りの応募作品から最終候補4作品を絞り込んで行われた今回の選考。

2016年4月25日の午前に行われた会議で21人の委員が国民からの意見を参考に投票。

過半数の13人がA案を選び決定しました。

東京2020エンブレム委員会の宮田亮平委員長は

委員会の評価としてはシンプル、日本の伝統・粋を感じる、クールな印象。

繰り上げ

前回の選考でも問題となった商標調査をクリアした作品が少なかったため最終候補に残った4作品のうち1作品は一度は落選した繰り上げだったとする東京2020エンブレム委員会。

会見後の質疑応答で今回選ばれた作品が繰り上げなのかという記者の質問に対し宮田亮平委員長は

なんでそんなふうに考えるの?「繰り上げ」の作品でないことはハッキリ申し上げる。

街の声

今回の決定に対して街の声は

ステキですよね、日本っぽくて。

オリジナリティーがあっていいんじゃない。

商業利用

ようやく決定した新エンブレム。

今後、加速すると思われるのが商業利用です。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は

東京オリンピックの象徴がこのエンブレム。経済に与える影響は大きなものがある。

エンブレムの必要性

デザインビジネスに詳しい東洋大学(情報デザイン論)の藤本貴之准教授は

オリンピックが商業化されていって商業化するうえで最も使いやすいのがエンブレム。使いやすく多目的利用しやすい形で選んでいく。

今回選ばれたエンブレム。
色が統一され、45個の四角いピースが並んでいるのが特徴です。

この形が商業利用しやすいといいます。

A案は大きさを変えたり素材が変わっても印象は変わらない。D案はポスターでは美しいがタオルとかに印刷されたらどうなるのか。あの繊細さは出せない。A案は状況や素材を選ばない。

舛添要一知事

東京都の舛添要一知事も商業利用の加速に期待をしています。

銀座や浅草、羽田空港とか訪日外国人が集まる場所にバンと出したい。いろいろなところに使わせてもらいたい。

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カテゴリー:ビジネス関連
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