[WBS]【THE行列】「世界一安い」ミシュラン

ワールドビジネスサテライト(WBS)

この春に開業した東京ミッドタウン日比谷。

シンボルのゴジラ像の直ぐ側には開店を待つ長い行列が出来ていました。

3時間近く時間かかる。

しくじった。もっと早く来ればよかった。

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ティム・ホー・ワン(添好運)

4月にオープンしたティム・ホー・ワン。

香港発祥の点心専門店です。

多い時にはなんと3時間待ちの行列ができるといいます。

一体この店の魅力とは?

シュラン一つ星

並んでもミシュラン一つ星で価格も高くない。

ここは日本初出店の世界一安いミシュランレストランです。

ティム・ホー・ワンは中華料理で初めてミシュラン三つ星に輝いた名店のシェフが独立して創業。

香港の店は2010年から一つ星を獲得しています。

安さのヒミツ

このお店の一番人気がメロンパンに見える、ベイクドチャーシューバオという肉まんです。

サクッとした生地の中に甘めのチャーシュー餡が入っていて3個で580円。

メニューは全部で27種類。

高いものでも680円とお手頃。

安さのヒミツは一体?

ティム・ホー・ワン日比谷店の加納理人支配人は、

料理を出すスピード感があるのでとにかくお客様の回転も早い。

回転率

料理の提供スピードを早くすることで回転率を上げ、より多くのお客様に対応できるのです。

確かに次々とお客様のもとに料理が運ばれて行きます。

実際どのくらいかかるのか測ってみました。

並んでいる間に書いてもらった注文用紙を店員が持っていたところで計測スタート。

席についてほっと一息。

と思いきや、あっという間に一品目が到着。

その間、2分ちょっと。

仕上げに蒸すだけという状態まで準備しておいて注文を受けてから一気に蒸し器にへ。

数分で完成した料理はすぐに運ばれ出来立てホヤホヤの状態でお客様に届けられます。

ほかにもお客様が長居し過ぎないようにアルコール価格を高めにする工夫も。

実際、お客様の滞在時間は40分ほどだといいます。

客層の特徴

この店、客層にも特徴があります。

中国人、みんな留学生。

出身は中国の上海。ずっと日本に住んでいます。

このお店がおいしいと知っていたから友達と一緒に来た。

日本に住む中国人の来店が非常に多い。

香港の有名店が日本に上陸したという噂が広まったためで中華圏のお客様が7割以上を占めることもあります。

お客様も「現地で味わえるものが日本で楽しめる」と楽しみにしている。国内は今後4~5店舗の展開を考えている。

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