[WBS] バーガー市場の競争激化!日本発店舗が上場!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

高価格帯のハンバーガーチェーンが次々と登場して群雄割拠の様相を呈しています。

その一角を担う企業が2月23日に上場を果たしました。

the 3rd Burger(ザ・サードバーガー)

東京・青山にある「the 3rd Burger(ザ・サードバーガー)」。

2012年にオープンして都内に4店舗を展開しています。

主力商品は「ザ・サードバーガー(550円)」。

試食した村上紗耶香キャスターは、

ふんわりしたバンズの後にお肉の肉々しさが口の中に広がって食べ応えがすごくあります。

その特徴は徹底的に店内調理にこだわっている点です。

パティに使用する牛肉は冷凍したものは一切使わず店内で加工します。その日に使う肉はその場でカット、肉肉しい食感を残すために荒いミンチ状にします。

さらにバンズは毎日各店舗で発酵させたものをオーブンで焼き上げています。

ユナイテッド&コレクティブ株式会社

「the 3rd Burger」を運営するユナイテッド&コレクティブ株式会社は2月23日に東証マザーズに上場しました。

投資家の関心が高く公開価格1,620円の2倍以上の値段3,730円でも買い注文が殺到。初日は初値がつきませんでした。

今回の上場を機に2020年までに「the 3rd Burger」を60店舗展開させることを予定しています。

坂井英也社長は、

ある程度の価格を支払っても信頼できる、美味しいハンバーガーを食べたい、といった需要があると思っている。500店や1,000店を考えられるところまで、この業態を育てていきたい。

アメリカ発の「うまみ」が上陸!

UMAMI BURGER(ウマミバーガー)

そして3月に「the 3rd Burger」と同じ青山にオープンするハンバーガーショップがあります。

それがアメリカンバーガー最後の大物とも呼ばれる「UMAMI BURGER(ウマミバーガー)」。

アメリカ・ロサンゼルスが創業の地で「史上最も影響力のある17のハンバーガー」に選ばれたこともある人気店です。

オープンに先駆けて稲川琢哉キャスターが試食をさせてもらいました。

よくあるケチャップの風味は抑えられている。従来のハンバーガーとは違った味わいを感じます。

調味料に昆布や鰹節などを使い「うまみ」を引き出すためにこだわって調理。

さらにパティは170gというボリューム感です。

アメリカの本社とライセンス契約を結び「UMAMI BURGER」を日本で展開する株式会社UMAMI BURGER JAPANのスティーブン・メディロス社長は自信をみせます。

食材、調理法、ソースにこだわっている。今まで皆さんが想像するハンバーガーとは違う味。

主力の「UMAMI BURGER(ウマミバーガー)」の価格は1,380円。他の商品も1,280円~1,780円と価格も他店と一線を画します。

店内にはバーカウンターを設置してレストランタイプの店にするといいます。

スティーブン・メディロス社長はバーガーショップ競争の激化を歓迎しています。

競合が多くなることでお客様の要望だったり新しいものの提案で活性化する市場になる。僕らが入っていくことで新しいコンセプトが日本に入る。

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