[モーニングチャージ] 全国に17人!スタバの「GAHAKU」!

モーニングチャージ

スターバックスコーヒージャパン株式会社

いまやカフェの代名詞ともいえるスターバックス・コーヒー。

その店頭にいつもあるのが一押しメニューを描いた黒板アートです。この黒板アート、店の従業員が描いているのですが実はスターバックスには、この黒板アートの描き方を指導するGAHAKU(がはく)と呼ばれる従業員がいるんです。

さいたま市見沼区のスターバックス・コーヒーさいたま大和田店。GAHAKUは全国に17人しかいません。そのうちの1人がここにいるといいます。

中村優花さん

この店の黒板アートを描いたのはGAHAKUの1人、中村優花さん。大学でグラフィックデザインを専攻するアルバイト従業員です。

中村優花さん、ペンと黒板を手に窓際の席に行きます。勤務中の1時間が黒板アートを描く時間です。専用の推薦ペンで描きます。

写真のようにリアルを追求するのではなく。おいしそうだと自分が思ったポイントをピックアップする。

「色はこれだけ?」

最初ビックリした。

「色の出し方をどう学んだ?」

感覚で混ぜる。

マニュアルはありません。描いた部分を指でこするのは立体感を出すため。自分なりの描き方を探り当て他の従業員に教えるのがGAHAKUの仕事です。

約1時間で黒板アートが完成しました。描き終えた黒板アートは店内に掲示。

中村優花さんの作品は社内のイントラネット上にお手本としてアップされます。全国のGAHAKU、17人が描いた新メニューの黒板アートはイントラ上にアップされ全国の店舗に描き方のコツを伝えます。

またGAHAKUの中には他の店に教えに行ったり、店長会に招かれ指導する人もいます。

GAHAKU

GAHAKUの制度は3年前に始まりました。

GAHAKUは社内公募で決められその倍率は20倍という狭き門です。

しかし何故、GAHAKUは17人なのでしょうか?

営業本部の天野智和さんは、

現在、営業エリアが15。エリアに代表は最低1人。

スターバックスコーヒージャパン株式会社では全国を15のエリアに分け運営を行っています。1地域に1人はGAHAKUがいるように、というところから17人となったのです。

絵のレベル感やGAHAKUも勉強できるようなサポートを作っていく。

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