[がっちりマンデー] ウチのNo.1社員は70歳オーバー!神業で日本会社を支える現役シニア!(1)

ウチのNo.1社員は70歳オーバー!神業で日本会社を支える現役シニア!

株式会社宣通

ウチのNo.1社員は70歳オーバー!

まずやって来たのは名古屋にある宣通という会社。

小さな広告代理店らしいですが、そんなにすごいオーバー70の社員さんがいるんですか?

津田郁夫社長、

営業一部の影山。

10年ほどずっと営業トップです。

一体、どんな人なのか?

早速、案内してもらうと・・・

なにやら全員が電話をしまくっている部屋。

この方が超敏腕営業マン、影山義昭さん。

御年・・・

4になりました、74歳です。

髪の毛も黒々、パッと見かなり年齢不詳で貫禄たっぷりの影山さん。

しかし、それにしても74歳で広告の営業ってどんな広告をやっているんでしょうか?

いわゆる名刺広告。全国ネットではありません。

名刺広告

名刺広告とは新聞などでお祝いごとや記念日のときなどによく見る広告のこと。

この1枚1枚の名刺サイズの広告を出してくれる会社を探すのが影山さんたち営業部隊の仕事。

この1枠が5万円を切っている。

これ、1枚広告を出すお値段はそんなにでもないですが、とにかく数が必要なので広告を出してくれるクライアントを見つけるのはなかなか大変。

しかも、

我々は顔を合わせてやってない。電話だけでやっている。

名刺広告の営業は全て電話。

影山さんの営業

宣通で10年連続トップの成績を誇る影山さん、その営業ぶりはどんなものか?

まずは地域ごとにある膨大な企業のリストからしらみつぶしに電話をかけるローラー作戦。

宣通の影山と言いますが・・・

しかし、

社長さんって今日お見えですか?

出かけております。

今日は出払っておりまして。

社長も上の人も誰もいないのですが。

ダメ、社長がほとんどいないケースが多い。

1回で担当者につながる確率は10%以下の電話を影山さん、とくにかく掛け続ける。

1度終わってもすぐ掛け直す強靭なスタミナ。

営業一部の門野俊明さんは、

電話をかける量がダントツ。

営業一部の折田宗久さんは、

常に積極的で前のめり。

なんとこれまで10年間で掛けた電話は30万件。

そして担当者につながったらすかさず、

案内書をファックスで流しますので。

ファックスで流しておきます。

ファックスでお流ししてる。

狙った魚は逃さない、すぐさまファックス攻勢で企画書を送って話をどんどん前に。

社長が夕方ごろに帰るなら夕方にまた電話する。

1日100件電話する。

FAXは生ものなんですよ。時間が経つと腐っちゃう。

影山さんの営業メモにはその執念の証が・・・ビッシリ。

昼にいなかった、外出されてた、あくる日に電話、6月7日に最後の返事をする。

地道です。

1回ファックスを送ったら、その紙が捨てられないその日のうちに責任者を捕まえるのが営業のコツらしい。

そんな影山さん営業にはもう1つこんな特徴が・・・

「伸びゆく春日井市新市政スタート」というタイトルで市長のご挨拶を載せた記事の周りにですね、広告枠があるんですよ。

御社のお名前を載せていただけないか?

早すぎず、遅すぎずなんともほどよく聞き取りやすい語り口、ベテランならではの落ち着いたトークが電話のお相手にも安心感を与えます。

安心感

実はこの安心感、宣通さんにとっても狙いの1つ。

20年前からあえて60歳以上のシニアを採用。

営業部隊としてフル活動することで売上を伸ばしてきたとか。

営業一部の山下正義部長は、

人生経験やいろんな経歴を積んできた方達が一つの壁を超えるウマさ、安心感を持ってもらえる。

宣通はがっちり!

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