[WBS] 猛暑の今年は夜が「稼ぎ時」!?光と音響く夜のプール!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

猛暑だからこそ昼ではなく夜にレジャーを楽しむということに人気が出始めています。

夏の夜にどんなレジャーと楽しみたいかと調査したランキングでは4位は「ナイトBBQ」、3位には船の上から夜景を楽しむ「ナイトクルージング」が入りました。

ジリジリと熱を帯びる熱の夜のレジャー商戦、どうやって人を呼び込むのか、各社の戦略を取材しました。

西武園ゆうえんち

埼玉・所沢市の西武園ゆうえんち。夏の期間の目玉はプール。

昼間、響くのは子供たちの声です。家族連れで賑わいます。

そして夜になると始まったのはDJイベント。有名なDJ KOOさんが登場して盛り上げます。

やってみたいナイトレジャー5位は「ナイトプール」。

これまでプールの営業は夕方まででしたが2016年から夜間もオープン。客足が13%増えて好調だったことから今年の夏も7月14日から週末に開催することになりました。

音楽だけでなく光の演出もバージョンアップさせ20~30代の若い層を狙います。

西武園ゆうえんちの海沼和史副支配人は、

今年の演出は若い女性向けにDJやクラブのような雰囲気を出すプールにしたい。

20代男性は、

夜だからライトがきれい。雰囲気が昼間と違って。

20代女性は、

音楽もあるし、きれいだし。

20代男性は、

暑くないのがいい。汗かかなくて済む。

夜ならではの商品もあります。ナイトプール限定の「ピカッとソーダ」。電球に見立てた容器の底が光る仕掛けでお客様にスマートフォンなどで撮影してもらいSNSを通じた口コミでの集客効果も狙っています。

20代男性は、

今年は来場者1万7,000人が目標。目標人数はクリアできると見込んでいる。

同じ西武グループの「としまえん」でもこの夏から30年ぶりに夜間営業を復活させる予定。

猛暑が予想されるこの夏、熱帯夜をプールでクールに過ごす人が増えそうです。

サンシャイン水族館

ナイトレジャーに注目しているのはこちらでも。

相内キャスター、

サンシャイン水族館に来ています。この暑さからかペンギンも動こうとしません。暑さ対策のミストを浴びながら涼んでいるように見えます。この暑さにもかかわらず沢山のお客様で賑わっています。

今週リニューアルしたばかりのサンシャイン水族館。

日が暮れて夜になると、

夜になると雰囲気がガラッと変わって幻想的な雰囲気になりました。スーツ姿の方も見られるようになりました。

ランキングの2位は「ナイトアクアリウム」。夜の水族館です。

サンシャイン水族館では今年の夏、営業時間を1時間の延長して21時まで。仕事帰りのサラリーマンやOLなどの大人を狙います。

さらに、こちらでは夕方5時からお酒を飲むこともできます。

「今日はどういう集まり?」

同僚たちと飲んでいます。ライトもあって幻想的ですね。

暑いので涼し気なところを探していた。ここが見つかってよかった。

看板メニューは「天空のペンギンカクテル(540円)」。

こちらのカクテル、光る氷が入っているので夜のよく映えます。

飲んでみると、

ミントが入っているのでスーッと鼻に抜けて、水族館で飲むとより清涼感が増しますね。

ナイトアクアリウムで新たなる客層を取り込みたい狙いです。

サンシャイン水族館の二見武史さんは、

仕事の帰りに寄ってもらうのが一つの狙い。日中のパイとは違うところをしっかり取り込む。

株式会社リクルートライフスタイル

そして1位は「星空ナイトハイク」。都会の夜ではなかなか感じられない月明かりや星のキラメキなどをゆっくりと楽しむ夜のハイキングです。

暑さをしのぎながら楽しめるナイトレジャー。

今回の調査を行ったじゃらんの新井さんも実際にナイトBBQなどを楽しんでいると話します。

写真映えするスポットでみんなで写真を撮ってSNSに投稿するというのが最近のトレンドになっている。

広がりを見せるナイトレジャー。一番のポイントは女性だそうです。

今年は猛暑なので暑さが和らぐ、特に女性は夏、紫外線を気にする方がたくさんいるので日に焼けない、日差しを気にしなくて良いというのが一番のメリット。

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