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[モーニングチャージ] 都市型納骨堂に商機!まるでお墓のマンション!?

2016年11月29日

モーニングチャージ

吾妻橋天空陵苑

東京・墨田区で行われているある見学会。

地震保険と火災保険に加入している。

実はこちら、今年できたばかりの納骨堂の見学会です。

中を見せてもらうとエントランスは納骨堂の雰囲気を感じさせない明るい造り。

館内はバリアフリーになっており、休憩スペースも広々としています。

テラスに出ると東京スカイツリーが目の前に見えます。

家族でゆったりと参拝ができます。

気になる参拝スペースは最新のシステムが導入されていました。

株式会社サンセキの庄司智憲さんによると、

お参りのときは参拝カードを渡している。カードをかざすとお参りできるようになっています。

数十秒待つと遺骨の入った厨子が出現。

お花も添えてくれるので手ぶらで参拝することができます。

中はどういうシステムになっているのか、特別に見せてもらうと、天井まで厨子がずらりと並び、最大4,500基の厨子を収納可能。

カードで受付をすると、立体駐車場のように自動で出てきます。

狭い土地でも効率良く納骨できるようになっているのです。

株式会社サンセキ

ここを販売しているのが墓石の卸売を主に行っている株式会社サンセキ。

本格的に納骨堂ビジネスに参入してきました。

値段は1人用パーソナルタイプで48万円から。管理費が年間1万2,000円となっています。

株式会社サンセキの二見志津雄さんは、

都心には土地がないので通常の墓はできにくいのが現状。お墓のマンションのようなイメージで首都圏で狭い土地に多くのお墓を持てる。ニーズが増えていると思い、手掛けている。

全日本墓苑協会によると東京都の墓の需要は年間2万基に上るといわれており、現在、墓難民が急増。

こうした納骨堂は都内で建設ラッシュを迎えています。

パナソニック株式会社

こうした中、思わぬところにもビジネスチャンスが広がっています。

大手電機メーカー、パナソニック株式会社のショールーム「スペースプレーヤーラボ」。

スペースプレーヤー」という商品を展示しています。

ライトとプロジェクターが一体となったもので様々な場所で映像演出ができる商品です。

パナソニック映像株式会社の野中勇治さんは、

上に赤外線のセンサーが付いていて、コースターを置くと映像を投影できる。

2014年の販売以来、「タリーズコーヒープライムファイブ東急プラザ銀座店」や、「バーニーズ・ニューヨーク銀座本店」、「子どもセンターまあち」など全国の多くの場所で取り入れられています。

養行寺

2015年、福岡のお寺「養行寺」がスペースプレーヤーを導入。

全く新しい納骨堂に変貌を遂げました。

照明と映像を使って極楽浄土の池を再現。

細かな映像技術で来る人を楽しませています。

養行寺の住職、森谷大行さんは、

亡くなった人との対話の場所が納骨堂。現代風にオシャレにしようと思った。素晴らしいという声はもらっている。

メーカー側は当初、納骨堂への納品は考えていませんでしたが、思わぬ広がりに商品の新たな可能性を感じています。

パナソニック株式会社エコソリューションズ社の上村伸弘さんは、

納骨堂は暗いイメージがあるが、照明と映像の光環境で施主の持っている思いをどう表すか、そのためのツールとなればいい。

様々なスタイルに進化を遂げる都市型納骨堂。

進む少子高齢化で更なる広がりを見せそうです。

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カテゴリー:ビジネス関連
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