[モーニングチャージ] マラソンビジネス盛況!位置が分かる便利アプリ!

モーニングチャージ

マラソンシーズン真っ盛りの今、マラソン大会の裏側で様々なサービスが人気となっていました。

応援navi

1月29日に茨城県で開かれたマラソン大会「第65回勝田全国マラソン」。ここ数年、参加者は増えこの日は約2万5,000人が走りました。

8回目の参加という出澤孝臣さんにこの日の目標タイムを尋ねると

目標は2時間41分を切ること。妻と息子が見に来ているので。

その家族が妻の真琴さん。小さな子供を抱えての応援は大変そうですが秘密兵器がありました。

すぐどこにいるのか分かる。今いる場所はここ。

応援するランナーがどこを走っているのか教えてくれるスマートフォンアプリ「応援navi」。

出澤孝臣さんと奥さんの位置関係が表示されます。しかもランナーのペース配分を読んでゴールの予測タイムまで分かります。

果たして見つけられるのか?

あれだ、あれだ。来たよ!

20キロ地点で無事に応援することができました。

たくさん選手がいる中、一人だけ探すのは大変なので。、次の場所に応援に行くのにもアプリがあると便利。

30キロ地点でも応援することができました。

株式会社アールビーズ

このサービスを開発したのが雑誌ランナーズを出版しマラソン事業を展開する株式会社アールビーズ。

ランナーの靴に小型のタグ「小型発信機チップ」を付けてタイムを計測するシステムを21年前に開発。改良を重ねてきました。

現在、マラソン大会の7割に採用されるまでに進化。その技術を生かしたのが「応援navi」でした。

株式会社アールビーズの加藤元彦さんは、

マラソンは今まで走る人、ランナーが主役という時代でしたが、これからは応援者、家族、すべてが大会に関わる人という視点でサービスアプリケーションを展開する。

あの出澤孝臣さんはマメを潰しながらも2時間54分50秒でフィニッシュしました。

人気!走る姿をプロが激写!

株式会社フォトクリエイト

さらにマラソンビジネスはこんな分野にも。都内にあるスチールカメラマンの会社「株式会社フォトクリエイト」。

マラソンとはどんなつながりかと株式会社フォトクリエイトの高見澤秋さんにいうと、

こちらが我々のサービスです。

パソコンに映し出されたのは躍動感溢れるランナーの姿。とはいいものの、こちはら一般の方のようですが・・・。

ランナーたちの輝く瞬間をプロカメラマンが逃さないように撮影するサービス。

つまりマラソン大会にカメラマンを送り込み一般のランナーを撮影。

参加者はゼッケン番号をネット「オールスポーツコミュニティ」で検索すれば自分が写っている写真が見られます。気に入った写真があれば1枚1,620円から買うことができるんです。

15年前に創業した株式会社フォトクリエイト。他のスポーツ大会なども撮影していまや売上高は約35億円。

マラソンは年間600もの大会を撮影しています。

2月12日は千葉県印西市で初めて行われるハーフマラソン大会「印西スマイルマラソン」。株式会社フォトクリエイトから12人のカメラマンが準備していました。

しかしフラットな大通りを真っ直ぐ走るだけのコース。代わり映えしない風景にカメラマンは悩んでいました。

全コース同じ風景になると思うので変化をつけるために観覧車を入れよう。

観覧車を背景にした画作りに決定。

写真撮影について主催者の印西市ふるたとづくり推進課、清田和広さんは、

マラソンの良さを多くの人に知ってもらうには写真は非常に有効な手段。

10年で3倍以上に増えたマラソンランナーを巡ってビジネスチャンスが拡大していました。

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