[がっちりマンデー] ココに行けばお悩み解決!「儲かる駆け込み寺」!

ココに行けばお悩み解決!「儲かる駆け込み寺」!

5月1日のがっちりマンデー!は儲かる「儲かる駆け込み寺」ビジネス!

時間がない!お金がない!技術がない!でも今日中になんとかしないと!

そんな困った人が訪れる駆け込み寺!

株式会社ピーシーデポコーポレーション

ピーシーデポは全国に126店舗を展開するパソコンショップです。

店内にはスマートフォン、タブレット、パソコンがすらりと並んでいます。

このお店がシニア世代の人たちの駆け込み寺になっています。

訪れたシニア世代のお客様は

スマートフォンからパソコンに写真を贈る操作なんですけど私の操作がおかしくてパソコンに入らなくなっちゃた。

パソコンやスマートフォンがおかしくなる。
メーカーや買ったお店に電話してもなかなかつながらない・・・

そもそも本人がトラブルの内容をうまく説明できない。

そこでピーシーデポはではそのお手伝いをします。

乗務執行役員で営業本部長の石原潤一さんは「パソコンやスマートフォンで困っている方の駆け込み寺!」と言います。

ピーシーデポでは使い方や設定の仕方、その他どんなトラブルでも解決するのが売りのパソコンショップです。

他店で購入したものでも月に4,500円の会員費を支払えば対応してくれます。
パソコンやスマートフォン以外でも家にあるIT機器7台までどんなトラブルでも対処してくれます。

正確な数字は不明ですが会員数は30万人を超えたとも言われています。

シニア層をターゲットに駆け込み寺サービスを始めたら3年間で経常利益が3倍以上の約32億円になりました。

問い合わせの多いトラブルは設定関係とウィルス。

通常はお店のサービスコーナーでトラブルを解決しますがお店では解決できない問題の場合、ナレッジセンター(本部)に問い合わせます。

本社にあるナレッジセンターではトラブル解決の達人、ナレッジセンター課の平岡宏章課長が対処法を教えてくれます。

ナレッジセンターで解決できない事態の場合は全店舗に解決方法を確認して解決を行います。

もともとピーシーデポはパソコンを販売する企業でしたが家電量販店や通信販売に押され、販売から直すことや設定するなどサポート中心に転換して大成功を納めました。

年間売上の500億円の約4割は駆け込み寺サービスとなっています。

KIGURUMI.BIZ株式会社

KIGURUMI.BIZ株式会社はこれまでに2,000体以上の着ぐるみを製作してきた業界最大手です。

取締役工場長の加納ひろみさんは

色々キャラクターが困った時にうちに助けてくださいとう。例えばもっと元気に動きたいとか。

ここ数年のゆるキャラブームによって作られた着ぐるみたち。

見た目は可愛いけど中にはいろんな不具合を抱えているものもあります。

他社が作った着ぐるみでも直してと言われれば何とかしてしまうのがKIGURUMI.BIZ株式会社です。

静岡県三島市のキャラクター「みしまるくん」は動きづらく見えづらい問題がありました。

KIGURUMI.BIZ株式会社の三ヶ所の改造で機能性が大幅にアップしました。

顔にある「み」の文字から外が見えやすくなるように薄いメッシュに変更したり、直接足を入れられるようにして動きやすくなったり、頭部に電池式ファンを導入して暑さ対策をしました。

キャラクターが動きやすくなると愛らしさもアップし人気も上がります。
だから自治体や企業からの駆け込みが絶えません。

静岡県三島市役所の政策企画課の瓜島さんにお話を聞くと

一代目の時は演技者が一人で動くのが難しくて補助者が必要だったが二代目からは走ったりとか、かなり身動きも楽になって非常に機能が向上しました。

KIGURUMI.BIZ株式会社では年間250体の着ぐるみを作製しています。
(新規200体、お直し50体)

新規の製作は1体約60万円。

株式会社秀島彫刻工業

福岡県福岡市にある「はんのひでしま」

店内には約10万個のハンコが販売されています。

秀島徹社長によるとハンコ屋さんで置かれている印鑑タワーでは約5,000種類の印鑑が置かれています。これで日本人の苗字の80%が揃うそうです。

印鑑タワーが10台分、5万種類あれば苗字の98.5%はカバーできるそうです。

残りの1.5%が超珍名でさらに5万種類以上あるそうです。

はんのひでしまではほぼ全ての苗字が揃っています。
だから珍名さんが突然訪れてもすぐに渡せます。

緊急に書類に認印がいる。保険・不動産・バイク屋さんとか。

今でも契約時にはハンコが欠かせません。

株式会社秀島彫刻工業の秀島徹社長は大ベテランのハンコ職人です。
珍名さんが来たらその都度掘ってあげればいいと思うのですが

もちろん出来ますけど、それをしたくなかったんです。待たせたくない。その場でお渡ししたい。

株式会社井口一世

大手企業の担当者が訪れる駆け込み寺の金属部品製造会社「株式会社井口一世」

表札などを出していない株式会社井口一世の井口一世社長は

お客様の最先端の開発に携わっているので秘密がいっぱいあるから・・・

通常の工業製品は金型を作って製品を大量生産する。金型というのは非常に値段が高い。コストが掛かる。株式会社井口一世は高い金型を使わずにすぐにモノができるビジネスモデル。

株式会社井口一世では金型を使用せずに製品を製造します。

その理由はヨーロッパなどの最先端機械を導入しているからです。

ほとんどがヨーロッパの機械を使っています。世界中から一番いいものを買ってきて私どもでそれをカスタマイズ、改造して一番精度の高いものを作れるようにしています。

世界中から一番性能のいいマシンを集めて切ったり穴を開けたりするから精度の高い部品がつくれます。

板金加工で曲げた板がピッタリ90度になります。

クライアントの日本機材株式会社の開発営業部長の小藪浩士さんは

大きなコストかけられないですから。金型レスでコストが下がります。

コストが下がる例としてコピー機の場合は1台作るのに2,000枚の金型が必要になります。
金型を作るだけで約30億円が必要になります。

何万台も作って販売できるならいいですが売れなければ金型代がパーになります。

2,000枚位までの量産なら株式会社井口一世に発注したほうがコストが3分の1になります。

株式会社井口一世では社員37名のうち8割が女性です。

株式会社井口一世の採用試験は厳しいんですけど、そこをくぐり抜けてくるのがほとんど女性なんです。

女性の方が周りの状況をよく見て一度にいろんなことができるそうです。

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