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[WBS] 【ロングセラー研究所】ピノ

2016年7月21日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ピノフォンデュカフェ

東京・表参道にオープンした「ピノフォンデュカフェ」

アイスのピノに抹茶やマンゴーなど自分好みのトッピングを付けて楽しめます。

ピノファンにはたまらない期間限定ショップです。

自分で好きなものをトッピングできるから楽しい。

マンゴーアイスにマンゴソースつけたら。

めっちゃうまい!おしゃれなので。わざわざ京都から来たかいがあります。

PINO

発売から40年。

ピノの人気は年々上昇、2015年に過去最高売上を達成したピノの秘密に迫ります。

ピノの秘密

ロングセラー研究員が向かったのは神奈川県座間市にある森永乳業株式会社の研究情報センター。

ここでピノの商品開発が毎日行われています。

ピノ開発担当者の小田巻伊都子さんはいいます

こちらがピノのアイス部分。このアイスにチョコをつけることでピノになる。アイスとチョコの比率がピノのおいしさの秘密。

アイスにチョコがコーティングされ、二つの味を楽しめることがピノの魅力。

実はそれぞれの重さはアイスが8g、チョコが2gと厳密に決まっています。

アイスの温度と表面積、チョコの温度と固まるスピードを合わせることで毎回同じ比率にできる。

アイスとチョコの温度などを一定に揃えることで、誰がやってもちょうどアイス8g、チョコ2gの合計10gのピノになるそうです。

実際、ロングセラー研究員がやってみても、確かに10g。

これこそがピノの黄金比率。アイスとチョコが食べ終わるまで口の中で絡み合う絶妙なバランスなんです。

このアイスとチョコの黄金比率を40年間守ることでお客様を離さない。

ピノの歴史

ピノが誕生したのは1976年。当時は1箱100円でした。

一口で食べられる。大人から子供まで食べやすい。口を開けた時の形をヒントにして作った。

棒に刺さったアイスが主流だった当時、ピックで食べる一口アイスが子供でも食べやすいと人気になりました。

さらに通常よりも溶けやすいチョコを使う工夫も、人の体温で溶けるようにしているため口溶けの良さも評判となりアイス業界に新風を巻き起こしました。

しかし1980年代に入ると家族みんなで食べられるファミリーパックが人気に、個人がメインターゲットのピノは苦戦を強いられました。

そこで1992年、バニラ一筋という方針を転換、チョコとアーモンドを加え3種類の味が楽しめる大型パック「ピノ チョコアソート」を誕生させました。

さらに2004年には「いちご味」を期間限定で発売。それ以降、59回も限定商品を出し続けています。

なかにはスイートポテト味といった変わり種や、マンゴーとパッションフルーツを組み合わせた新しいフレーバーの「ソレイユパッション」も。

こうした限定品が人気に拍車をかけ売り上げが右肩上がりに、ついに年間100億円を突破しました。

期間限定の新商品でお客様を飽きさせず、2015年過去最高の売り上げを達成。

冷凍マーケティンググループの蓮沼裕二さんは

売り上げが横ばいや下降の年もあるが、お客様に飽きられない仕掛けでブランドの鮮度感を維持している。

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カテゴリー:ビジネス関連
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