年金給付が減額されてしまう?

年金給付が減額?

最近の株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損拡大により、安倍首相が

「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」

と答弁したそうです。

国民年金の滞納

世帯収入が1,000万円以上ある方の7.8%が2年間に1度も納付していないそうです。
また世帯収入が200万円以上500万円未満の世帯の26%も2年間に1度も納付していないそうです。

国民年金・厚生年金は国民の義務として払わなければいけません。
収入が無くて払えない方は本当に仕方ないと思いますが、高収入の方が払わないのは残念です。

それだけ国民年金が期待されてないということだと思います。

滞納者がどんどん増えていけば、それだけ運用も難しくなります。
その上、今回の安倍首相の発言によって年金が少なくなる可能性を示唆したわけですから払いたくもなくなりますよね。

運用失敗の責任

運用の失敗は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)にあります。

でも、そこの理事長は年俸は昨年3,100万円だったそうです。

運用失敗の責任をとって少しは返金してもらえないかな・・・

そもそも国に年金を強制徴収されて減額をされるのなら、自分たちで資産として守ったほうが良いと感じますよね。
その結果が高収入の方々の年金不払いにつながっているんでしょうけど・・・

ちなみに安倍首相は

「運用は長いスパンで見るから、その時々の損益が直ちに年金額に反映されるわけではない」

と付け足していますが、このまま運用損が拡大した場合はきっと子供の世代、孫の世代の年金が減っていくんだろうと思います。

安倍首相や自民党が全て悪いとは言いませんが、政府に関係する方々にはもっと責任感をもって仕事をして頂きたいと思います。
野党も議員の不倫問題なんかで大切な国会の時間を使わずに、日本という国や国民のために尽くしてほしいですね。

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