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[ガイアの夜明け] 新時代を行く!「企業城下町」(1)

2016年11月29日

新時代を行く!「企業城下町」

パナソニック株式会社

大阪府門真市。ここに本拠地を構えるのが大手家電メーカー、パナソニック株式会社です。

門真市はパナソニック株式会社の企業城下町。会社の成長と共に発展を遂げてきました。

しかし、今この街の商店街を歩くとシャッターを下ろした店が目立ちます。

営業中の洋品店は閑古鳥が鳴いていました。

昼寝して、お客さんに起こされる。

かつては、こんなヒット商品が。

やっぱりエプロンですね。エプロンして内職していた。1ヶ月に100万円くらい売れた。家を買ったり、土地を買ったり、ハイツを建てたり、エプロンで一財産残した。

昭和40年代、町の多くの主婦が電気部品を作る内職を手掛け、エプロンが飛ぶように売れたそうです。

門真市

この町には、今も昔の名残が。

パナソニック株式会社の前身、松下電器産業株式会社のブランド名「ナショナル」です。

それがこんなところにも。

銭湯です。その名も「ナショナル温泉」。

松下とは関係ないそうです。

1日に1,000人、お客さんが入った。ご飯を食べている暇がなかった。忙しすぎて。

番台に入浴待ちの人が溢れていました。

その時に、流行っている銭湯があるから、次に建てる人が真似して「ナショナルって名付ければ流行るぞ」と。

最盛期、7軒あった「ナショナル銭湯」も今はここと、もう1軒だけになりました。

株式会社淀川製作所

こちらは50年前の1961年に創業した株式会社淀川製作所

従業員16人の町工場です。

金属の加工を得意とし、松下電器産業株式会社の試作部品を作ってきました。

2代目社長の小倉庸敬さん(59歳)。

先代の頃より大切にしているものがあるといいます。

それが「」とかかれた書。

松下電器産業株式会社の創業者、松下幸之助から贈られたものです。

この地域の町工場の人には松下幸之助さんのスピリットが根付いている。「共存共栄」という松下スピリットが入っている。

松下電器産業株式会社は下請けの工場とともに発展していこうと協栄会という組織を作りました。

しかし近年、事業の海外移転やリストラが進み、地元の町工場との取引が減少しました。

廃業する一歩手前だったけど、その時にこれを夜中一人で見ていた。家に帰っても眠れなくて。

協栄会は4年前に解散。

そういう時こそ逆境を一転して好機だと思ってやらないといけない。

日本の経済成長を支えた企業城下町。

そこに生きる町工場が挑む新たな道とは。

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カテゴリー:ビジネス関連
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