[がっちりマンデー] 今なぜかブーム!?「昭和ビジネス」!(2)

今なぜかブーム!?「昭和ビジネス」!

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高田馬場ゲーセン・ミカド

高田馬場にあるゲーセン IN オアシスプラザ「ミカド」。

「ゲーセン」。つまりゲームセンターで昭和いビジネスってことは、

「懐かし~」

1980年代から1990年代にかけて一世を風靡したアーケードゲーム機がずらり。

台座が前後左右に動く、昭和60年に発売されたスペースハリアーに、スターウォーズのシューティングゲームは昭和58年製。35年も経っているけど今も現役バリバリ!

さらに2階に上がるとゲーム大好きな加藤さんなら分かりますよね。

対戦型格闘ゲームの名機、ストリートファイター2など昭和の終わりから平成にかけての、今ではもちろん生産されていない格闘ゲーム機が100台以上稼働しています。

ちょっとプレイを見てみると、レバーとボタンをせわしなく操作。必殺の昇竜拳で勝利!って懐かしい・・・。

ゲーセンミカドのオーナーにして店長、池田稔さん。

なんで、こんな昭和なゲーセンが今でも残っているんでしょう?

ゲームセンターが斜陽と言われている中で、生き残ってきたことによって他の店がなくなってミカドに集中している。

家庭用のゲーム機やスマホゲームに押されて周りのゲームセンターが次々に廃業していきました。

あきらめずに続けていたら、「もうここしかないわ!」とお客様が戻ってきました。

そして、

俺らが子どもの頃にお小遣いだけじゃできなかたゲームが、今の資金力でできるっていうのはやっぱり大きい。あの頃、100円、200円でその先ができなかったのが、今1,000円かけてできる。

ゲームの大人買い、ならぬ大人プレイができるってことですね。

薄暗い雰囲気

ゲーセンミカドの店内は薄暗い・・・。

これにも理由があって、

今の液晶モニターじゃない、ブラウン管のゲームって照明が暗いほうが面白そうに見える!キレイに見える!

明るいと昭和のブラウン管のモニターは見づらいってこともあるらしい。

そしてゲーセンミカドはただ辛抱強く、営業を続けてきただけじゃない!

ゲーセンミカドの集客

お客様を集めるための超儲かり作戦がありました。

夜、もう一回来て頂ければもっとスゴいことになっている。

スゴいこと?

夜8時過ぎに来てみると、かなりの人だかり!

池田店長はマイクを握っているし・・・

格闘ゲームの大会をやっております。

「週1回とか?」

もう365日、毎日!

なんと毎日、いろんな対戦型格闘ゲームの大会を開催。

この日の大会は1992年発売の「龍虎の拳」。

22歳のAD由良ちゃんが軽い気持ちで大会にエントリーしてみたら、、

初狩り完了!がっちりマンデー由良敗れる!

初心者にも手加減をしない初狩り(初心者狩り)で秒殺!

200円です。

大会への参加費は一人200円、そんなには儲からないような・・・。

ゲームを練習することを野試合っていうんですけど、野試合をやりこんでくれる。大会の日まで。

大会自体は収益が高いわけじゃないんですけど野試合をやりこんでくれることで売上が伸びる。

なるほど。

この大会がスゴいのは試合の内容を実況込みで全世界にネット配信をしているところ!

だから映像を見た地方のゲーマーはもちろん、海外からもやってくる強者も増加中。

いまやゲーセンミカドは対戦型格闘ゲームの聖地とまで言われているのです。

この店の月の売上は約1,000万円。

儲かっています。中古の機械しか買ってないんで投資する場所がないんです。

そういうこと。

ゲーセンミカドは昭和のゲーム機でがっちり!

やりましたね!

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