[WBS] 【THE行列】茨城「日本一」メロン

ワールドビジネスサテライト(WBS)

日本一魅力がないとされる場所に日本一を求めて1,000人以上が訪れています。

茨木メロン

のどかな風景が広がる茨城県鉾田市。

しかし、週末になると一変、数十台のバスが押し掛けます。さらに農道には人、人、人。

お客様が目指すのはビニールハウス。そこには行列ができていました。

ハウスの中にあったのはメロンです。今がピークのメロン狩り。

でも茨木のメロンがなぜ人気なのか?

生産量は断トツの日本一。

日本一の茨木メロンにはまだまだ秘密がありました。

フォレストパーク メロンの森

メロンどころ茨木でも有名な「フォレストパーク メロンの森」。

多い日には1,200人がメロン狩りにやって来ます。

一目散に走るお客様。でもすぐにはメロンは取りません、なぜなら持ち帰れるのは基本1人1個。少しでも大きいものを狙います。

じっくり品定めした大物に大満足です。思わず笑みがこぼれます。

重くて大きいものを狙っていた。

しかし中には、

このメロン欲しい。

すでにメロンを取っていましたが、

それで十分いいじゃないですか?

良くない、こっちの方が美味しそう・・・。

さらにメロンを取った後も行列が出来ます。お客様に半分に切られたメロンが配られていました。

人気のコースは1個持ち帰りと半個の試食がセットで1人2,400円。

じっくり熟成したメロンがここの特徴です。その特徴は、

すごく甘い。美味しい。

人気商品

行列はさらに続きます。

売店で大人気の商品がありました。

待ってようやく手に入れたのはメロンソフト。完熟メロンの生搾りジュースをたっぷり混ぜたソフトクリームです。

さらに売店には珍しいメロンがあります。それはメロンの漬物。シャキシャキした食感とほんのりとした甘みが特徴です。

白井透社長

15年前にこのメロン農園を作ったのが白井透社長。

お客様にはこれだけ来て頂いて感謝、感謝。茨城全体としてメロンで潤う、農家も潤う、我々もいい。

そんな白井社長、あるものを売り始めました。茨城が全国2位の生産量を誇るサツマイモ。

県外に地元の生粋の味を伝えたい。メロンと非常に生産が盛んなサツマイモ。この2つの作物で地元からPRしたい。

さらにバーベキュー会場では茨城のブランド肉「常陸牛」。

特産品を通して地元「茨城」をPRしていこうというのです。

茨城県

実は毎年発表される魅力度ランキングで茨城県は全国最下位。集客力のあるメロンの森のこの取り組みは県も注目しています。

茨城県広報広聴課、根崎良文課長は、

まだPRが足りないところがあるのが実情。誇れるものを皆さんに知っていただくことは非常に重要。

白井社長も俄然やる気です。

私も一生懸命やる。周りの人も同業者、異業種含めて一緒になって結束していけばお客様も茨城を注目して来ると思う。これからの注目度は茨城。

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